128GBのSSDを500GBのSSDにお引越し。

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ずっと128GBのSSDをメインストレージにして使っていたのですが、空き容量がかなり切羽詰まってきて、PCの動作がかなり重くなってました。
何が重たいのかと思ったら、大体がProgramFilesとユーザディレクトリの中のAppData。
取捨選択するのも面倒くさいので、SSDのお引越しをすることにしました。

ということで、こちらを秋葉原のツクモで買ってきました。
WD BLUEの500GB。確か9,380円。
結構昔に64GBのSSDを4、5万出して買ってたのが嘘みたいな値段ですね・・・。

引っ越しはWDのフリーソフトを使って簡単に終了。
引っ越し予定のPCの空いてるSATAケーブルに新品のSSDを挿して普通にPCを起動。
その後WDのフリーソフトを使って引越し元・引越し先のSSDを指定して、後は指示通りにしていくだけ。
引っ越し終わった後に128GBを超過した部分がすべて回復パーティションになっていたという事故はありましたが、入れ替え直しもせずパーティションの統合することで解決。

引っ越し終わったら、すっごいPCがサクサクに・・・。
空き容量少なすぎたのが単純な原因でしょうが、結構変わりました。
SSDも半端じゃないくらい安くなってきてるので、気軽に引っ越し出来ますね。

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