【ネタバレ感想】やがて君になる 第44話「夜と朝」 電撃大王2019年10月号 – この作品に最高の感謝を。

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ネタバレ有り。閲覧注意です※

8/27に発売された電撃大王2019年10月号に掲載された「やがて君になる」最新話の感想記事となります。

前話、第43話「続・記述問題」の感想記事は以下リンクからどうぞ。

峠がくるとは思っていたのですが。
峠どころじゃないでしょこれ。

どこなのここ。気が付けば息もできないよ?
顔だけ宇宙猫だよ・・・。とんでもないぞ・・・。

これで公式誌に掲載されている内容なんですから驚きですよね。
普通、ここまでの内容は二次創作なんかで補完するのが我々オタクの普通の楽しみ方なのですが。
ここまで供給してくれる仲谷先生には、本当に感謝の言葉しかない。
本当にありがとうございます・・・。

激甘展開は本当にここが峠で、次の最終回はキレイなまとめになるんでしょうね。

では、以下ネタバレ感想となります。

感想

いきなりエモシーンについて色々と語りたいのですが・・・。

ソファに座って満面の笑顔で「暮らしちゃいますか」からの不意打ちキスは侑ちゃん悪い子だよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

まずここでおっさんがone kill

不意打ちキスだからこそ、侑だけ眼を閉じてるっていうこの構図な・・・。
この構図な・・・!!!(大事なry

買い出しシーンとかデート感あって最高だし、子ども舌の燈子がピーマン嫌ってる描写も回収されてるし。
原作だけじゃなく、生徒総会イベントの設定なんかも散りばめられていて、仲谷先生の作品愛を感じましたね。

少しだけですが、澪の描写がありました。

やっぱり? よく言われた

「言われる」ではなく、「言われた」なんですよね。
ここで少し涙。

侑も、もう燈子が大丈夫だと信頼しているからこそ、澪の話を振れたのでしょう。

そういう意味だと、「もうこの二人は大丈夫」だと。
最終回前にして、そのことがしっかりと感じ取れる1シーンになってますね。

映画を見る二人

画面に映る黒髪の女優。
憧憬の顔で見つめる、そんな侑の顔を照らす光。

画面が少し滲んで見えるのは、燈子のことを眩しいと感じる心もあるし。
はたまた、燈子が遠い存在になってしまうのではないかという、侑の心の内を表しているようにも感じますね・・・。
考えすぎかな・・・。

いつか先輩も映画に出たりするんですかね

考えすぎではあるものの、少し寂しそうな侑のその顔がとても印象的でした。
嬉しそうでもあり、誇らしそうでもあり、寂しそうでもある。
絶妙な表情ですよね・・・この侑。

恋人

”やがて君になる”のメインテーマだった「好き」という感情。

カレーを作るシーンでは、「好き」の更に上の関係について語る二人の姿が描かれていました。

関係というか、将来について考える二人の姿ですかね・・・。
1コマだけ描かれていた未来像があまりにも尊すぎた・・・。

「好き」という気持ちだったり。
「恋人」という関係だったり。

世間で定義されているような枠の中に無理やり当てはめる必要はないという燈子の言葉。

燈子にとっても、侑にとっても、「好き」の答えは”選ぶ”こと。
それは世間の人と違うのかもしれないし、同じかもしれない。
でも、それは燈子と侑が出した「好き」という気持ちに対する二人の答え。
そして、「好き」が人それぞれで違っているように、侑と燈子の関係だって将来的に違ったものになっていくのかもしれない。
たとえ違った関係になっていったとしても、二人がそこにいれば、それでいいと。
燈子先輩、本当に良いこと言ってくれるんだよなぁ・・・。

あと、チーズケーキの伏線、ここで回収してきましたね!
むしろタイミング的にはここしかなかった気はしますが(笑)
過去に怜ちゃんから教えてもらったチーズケーキのレシピがついに役立つとは。
侑の嬉しそうな顔と、サプライズ成功で嬉しそうな燈子の顔、本当にこの二人幸せすぎるな・・・。

待ってるから・・・って そういうつもりでいいんだよね

ここで一旦確信していまいましたよね。

あ、くるな。と。

「ゆーて朝チュンくらいだろー」なんて言ってた僕。さようなら。
お前、逝くよ。

そっち行きますね

あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

早いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!

燈子先輩からの誘いの言葉すら言わせるつもりのない先手必勝すごいよ侑ちゃんうわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でさ・・・。

いや、これ体育倉庫の・・・いや・・・。ちょ・・・。

ふぅ・・・。

で・・・いや・・・。体育倉庫だよねこれ・・・。

で、今回は・・・さ・・・。

侑から、いったね・・・。うん・・・。

え、体育祭のときの約束、ここで回収なの・・・?

うん・・・いいよ・・・。すごくいい・・・。

いい・・・。うん・・・。

はぁ・・・。

先輩のばーか

この一言でぼくは死んだ。

やが君界屈指の名言の定義が、この1シーンによりダブルミーニングを有することになってしまった。

で。

やっぱり侑ちゃんが攻めるんだね!?!?!?!?(大歓喜)

年下攻め大好きおじさん僕大歓喜&大勝利&大興奮でなんか神奈川で地震起きてたね。ごめんね。

そして、ここから先のシーンは・・・。

いや、何書いていいのか分かんないよ・・・。

侑ちゃんが上ってのが・・・やばい・・・。はぁ・・・・・・・。

やば、やば・・・・。やばいよ・・・。

語彙力とか取り繕ってる暇ないよ、これ・・・。

三点リーダ大活躍すぎるだろ・・・。文明の利器だわ・・・。

これからも自分で選べるよ

好きを知った侑の、この言葉。

峠のシーンで大興奮だったのですが、この一言で泣きました。

この一言に込められている意味が大きすぎて。

「嬉しい」

という感情が爆発しました。

侑が、この気持ちに至れたという事実が本当に嬉しくて。

嬉しくて泣いてしまう。幸せすぎますね、この作品。

わたしは先輩が好きです

で、まぁ号泣。
涙止まらないでしょこんなの・・・。
願いの言葉で、意思の言葉とか・・・。

かつては願いだったのに。
今では意思。

うぅ・・・侑ちゃん・・・。本当に、本当におめでとう・・・。

深夜におっさんは一人大号泣大会だよ・・・。

とうこ

ページめくった瞬間にまたエモ死した。

ちなみにone killからカウントしてなかったけど無量大数とかいう中二病ワード出てくるくらいにはいっぱい死んだよ。

「すごい」使いたがりな燈子さんもなー。
これもまた、ダブルミーニング持っちゃったよ・・・。
過去の発言を色々と塗り替えていくこの作品、楽しみ方多すぎるのでは?

今日はどこへ行きましょうか?

うぅ・・・ちょっとだけhectopascal味があるよ、このセリフ・・・。
少しだけ歌詞違うけど、そのあとに続くhectopascalの歌詞を見てみたら、なんかもう、限界って感じだ・・・。

最後に

ついに次回で最終回になってしまいましたね。
本当に楽しい本誌生活でした。(まだ終わってませんが)

やがて君になる

このタイトルの回収があるのかどうか、私は気になってます。
それは我々読者が考えることなのかもしれませんが・・・。
私なりの解釈はあるのですが、これは誰にも言ったことはありませんし、ちょっと書けないんですよね・・・。
書く勇気が無い。
最終回を見たらその答え合わせができるのかな、と少し期待をしています。

それにしても今回の44話。
ここまで濃密なシーンが描かれるのは全くの予想外でした。
てか、がっつり描かれてて・・・ほんと・・・。ありがとう・・・。(語彙)

峠をひたすら期待していただけに、色々と散りばめられていた描写にも感動しました。
特に澪のシーンとかは涙無しには読めない。

あと、佐伯沙弥香大好きおじさんの僕としては・・・。
いや、いい・・・。最終回に期待するよ・・・。

駆け足で色々と感想を書きましたが、まだまだ書き足りないので後日色々と補足すると思います。
まだまだいっぱい読み込みたいですし。

さて、9月27日。
やがて君になる、ついに完結。
本当に、本当に楽しみです。

この作品に、本当に感謝しています。ありがとう。

6件のコメント

  1. 最高でしたね…まさかここまでやってくれるとは

    私も朝チュンまでやってくれたら
    …位に思ってたのですが、ここまで濃密に描いてくれるとは…ありがとうございます仲谷先生…

    今回、やが君ファンは死んだり涙したり忙しかったでしょうね
    なんなら私は冒頭の両親へのご挨拶(深読み)で早速1killくらってましたし、澪のところは涙無しには読めません
    来月で終わるの辛すぎですが、仲谷先生ならきっと最高の最終回をお見せしてくださると信じて!

    1. しーさん、コメントありがとうございます。

      本当に、ここまでやってくれるとは思っていませんでした。
      なんせ電撃大王という一般誌ですから・・・。
      ご両親へのご挨拶の深読み、笑ってしまいました(笑)

      いよいよ来月で完結で寂しいですが・・・最高の最終回、楽しみに待ちましょうー!

  2. お久しぶりです、ロックです。今回の話に関しては、安易にコメントするのもはばかられるぐらい、二人がすごいことになっていますが…(汗)。『好き』を噛みしめる二人が尊すぎて、居てもたってもいられなくなってコメントさせていただきます。…いやはや、ここまでくるのに本当に長かった…。最初は『誰のことも好きにならない侑』だけを好きになり、侑の想いを推し量れずにただ『一方通行な恋心』を侑に好き勝手にぶつけていた七海先輩が、ちゃんと想いを受け止めてこの日を迎えられたのが嬉しくて、しっかり堪能させていただきました。『誰かを好きになりたい侑』を認められずに、ただ『自分の好意を受け止めてくれる、誰も好きにならない侑』を求めるということが、どんなに優にとって残酷なことなのか…。それが理解できるだけに、アニメ版を観て原作を読んでいなかった当初は、『最後は『好き』を知った侑に、七海先輩が振られるんだろうな~。』と失礼なことを考えていたのですが、七海先輩…いろんな意味でおめでとうございます(笑)。

    侑が何のためらいもなく『好き』と言える姿が、『特別』を伝えたくても伝えられなかった侑を知っているだけに、本当に尊くて今回は噛みしめるように読んでしまいました(笑)。アニメ版の二人にもぜひこうなって欲しいな~。アニメ版の第二期、本当にこないかな~(笑)。残すは最終回ですが、もう語る言葉はないだろうと思うものの、やはり『やがて君になる』というタイトルの回収が気になりますね。果たしてどんな結末が待っているのか、今からわくわくしています。

    1. ロックさん、いつもコメントありがとうございます。

      1巻からここまでの展開、全く無駄なく完璧に練り上げられてますよね・・・。
      燈子がそれを受け入れられるまでの過程が本当に見事で・・・。
      侑もそうですが、燈子の成長が素晴らしすぎて、本当におめでとうございますという気持ちです(笑)

      『やがて君になる』というタイトル、回収されるんじゃないかなぁという気はしています。
      仲谷先生が同人で出されていた作品も、タイトル回収する作品が多いので。
      結末、本当に楽しみですね。

  3. (まさかここまでの峠を見れるとはちょっと思ってなかったからほんともうビックリですし嬉しいです仲谷先生ほんとありがとうございます)

    ドキドキが止まらない特別な今、ドキドキから少し落ち着いた関係の数年後、もっとそれ以上に信頼し合ってお互いがいることが当たり前になってる数十年後、どんな関係になっても「侑と私」。これからの未来「侑」「燈子」別々ではなく、「侑と燈子」一緒なんだよ。ってこれもはやプロポーズの域じゃないですか、、、。(プロポーズという簡単な言葉で表して良いのかも分かりませんが)何にせよ私の頭は幸せ過ぎて爆ぜました_:(´ཀ`」 ∠):

    次号が出たら私は何を楽しみにしていけば良いのか。pixivで神絵師さん達の熱い作品を見るくらいしかやることが…アニメ2期早く製作お願いします…_:(´ཀ`」 ∠):

    1. あんこさん、コメントありがとうございます。
      今回はもうプロポーズの域だと僕も思ってました(笑)
      だって、将来の関係性についても言及してしまう燈子先輩なんですよ・・・?
      こんなの尊すぎて死んじゃう・・・。

      公式からの供給が終わってしまったら、やが君ファンは食糧難で大変なことになってしまう未来しか見えませんね・・・泣
      アニメ二期、ささつ、その他スピンオフ等々。色々と展開してほしいですね。

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