ぼくたちは勉強ができない – 一気に全巻、かつジャンプ最新号まで読んだ

投稿者:

※そこそこネタバレあり

ぼくたちは勉強ができない – 筒井大志

なぜだか一気に読んじゃいました。
途中から止まらなくなってしまった。

一気に読んだ感想としては・・・
 
 
 
(再現実況)

ええええええええ、そこエンドなのかあああああああああああ!!!!!!!そっかあああああああ!!!!!
え、いやいや、いいけど。いいんだけど・・・・・・!!!!!!
うっ・・・うう・・・あああ・・・・・・
文乃ちゃん・・・桐須先生・・・・・・
もう二次創作に活路を見出すしかないのか・・・・・

うっ・・・・・・

あ・・・

あ・・・・?????

え?ルート全員やんの???
 
 
 
生きてる、僕。

(実況終わり)

 
 
全員ルートやるの、逆に斬新な気持ち。
ニセコイ、ごと嫁と通ってきた身としてはとてもありなような、逆にナシなような。
複雑な心境でな・・・。
でも文乃がメインなんだろうな、と思っていたところはあるから、救われた気持ちがでかい。
なんなら一番推しだったし。

でも桐須先生ルートとかあしゅみー先輩ルートとか、あの3人をすり抜けてそこなのか、ってとこはある。
あの3人が何もアクション起こさなかったからありえた選択肢みたいに思えるので・・・。
まぁ、そこは気にしちゃ負けなのか。
だってIfルートだしね。

それにしても19巻は良かった。
なんたって推しの1冊だから、本当に良かった。
最後に星空の場面とか、軽く泣いてしまった。
北極星のセリフまわしとか、さすが文学の天才と言われるだけの。
普通に感動しちゃった。

そして今ジャンプでは二番目に押している桐須先生ルートに入っているわけだけど、そろそろ終わっちゃうよね、ぼく勉。
でも桐須先生ルートをやって「最終回です。おわり。」になるんだろうか?
本編としてはうるかルートやったところで一区切りついてるから、終わりなのかなぁ・・・。
また別の○○編みたいの始まったら、それはそれで嬉しいけど。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。