前回その11は以下リンクよりどうぞ。
前回の雀魂日記が1年前でかなり期間が空いてしまいました。
前回は389半荘まで消化でしたが、この1年で512半荘まで消化しました。
そしてようやく雀聖まで上がりました。
512半荘
一位率:37.11%
二位率:37.89%
三位率:25.00%
飛び率:7.03%
という具合でした。
一位率が極端に低いのが分かりますね、これ。
一位率より二位率が高い理由は分かっていまして。
実は512半荘も打つ前にすごく前から雀聖チャレンジをずっとやっていたのですが、あと1戦トップで昇格!
というところでおそらく1年弱止まっていました。
その時何が起こっていたかというと、トップ目で迎えた南2局だったりオーラスだったりで二着目、三着目の親がツモツモタイムを初めてそのまま二着、という展開が非常に多く起こって二着率がこんなことに。
3550/3600あたりをずっとうろうろしていましたね・・・。
牌操作なんて無いってことは分かってるんですが、毎度毎度でさすがに疑いたくもなってしまうぞ・・・。
東天紅しかやらない身分なので点棒サンマの押し引きがぶっちゃけ分からなかったのですが、感覚的になんだか分かってきた気はします。
例えば南一局の45000点持ちトップ目、8巡目、北家。
ピンズが高く、1副露している親がピンズ染め気配で1p手出し。
その時自分の手牌が 123357pで役牌アンコか何かで、3pか7pを切って聴牌という局面だが3pも7pも通ってない。
こういうとき、東天紅だと当たり前ですが聴牌取るのですが、最近はここから1p切ってオリることが多いです。
1p切っておいて2pも通るようなら復活もあるかもしれないし・・・。
という具合。
本手じゃないしピンズ高いし、トップ目から二分の一の選択で親に押す価値あんまりないよね、って感じなんですかねぇ押し引き。
東天紅だと100回やって100回3p切るからな・・・。
次からは王座の間で頑張ろうと思いますが、なんか数十人くらいしか人いないんですね。
まずは雀豪に落ちないように頑張ります。
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