【ネタバレ感想】ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 – 第04話「未知なるミチ」

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※ネタバレ有り。閲覧注意です※

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 – 第04話「未知なるミチ」

前回、3話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。

感想

愛さん回。
一人称が「愛さん」。ちょっと変な子なのかな。(直球)
見た目は華々しくてスポーツ万能の超陽キャで人生バラ色待ったなしキャラなのに、最終的にオヤジギャグに落ち着くところ、バランス感覚が良い。


それにしても今回のラブライブ、簡単に仲間が増える。
4話の時点で残すところあと1人。
今までと違うなぁー、ってところはソロに重きを置いているところかな。
9話まで各人のソロやったら1クール枠使い切っちゃうじゃん、って思ってたけど、ソロとして強みを発揮していくというスタイルでいくなら、それはそれでめちゃくちゃ楽しめる。

今のところ、グループで踊ってるところOP映像でしか見たことないから10話以降では期待したいところ。
なんか虹ヶ咲からカメラアングルが本当に神がかってるから、グループで踊ってる映像にめちゃくちゃ期待してしまう。
OP映像のカメラワークがすでに神がかってるから楽しみすぎ。


4話の感想記事にもなって、とても今更なんだけど・・・

ここの歩夢の顔のガチ感、すごくいいよね。(これだけ言いたかった)

火薬をドーンと派手に使って!

せつ菜ちゃん。もう屋上ライブで派手に使ったよね??

ここの言ってることがバラバラ感ってのが、”ソロ活動”ってところへの布石なんやろなぁ。多分。
なんなら1話で歩夢がソロライブした時点で、すでに布石だったけど笑


すでにエマの女だったか、こいつ・・・。
こりゃ加入も近いわ・・・。
エマ回あたりで加入する予感。

可愛く歌えてたよ

油断も隙もねぇな、こいつ。
今回は愛さん回にも関わらず、自重もない。
それでこそ侑ちゃん。

女女の関係性といえば、エマには果林が・・・と思ったらエマと彼方がめちゃくちゃくっついてたりするし。
やっぱり女女のアニメには多角形関係が必須か・・・。


今回大活躍のエマさん。
ぶっちゃけ今まで影薄かった印象があるんだけど、愛さんに最後の火を着けたのはエマさんだったとは。
果林との関係性も匂わせてきたし彼方とはいちゃいちゃくっついてる距離感ということも判明したので、4話の影の主役。

OP前で太陽に伸ばした手を、このシーンで太陽を掴む描写に変えてくる演出、めちゃくちゃ良かった。

にしても、ランニング場所に集合するためにランニングして向かうとか、31歳のおっさんには考えられない。
想像しただけで晩ごはん吐きそう。


なぜか今回のライブシーンで一番好きなショット、この観覧車の一枚だった。(ライブとは)
いや、目線が恋人目線だからついつい・・・。
あと最後のウインクのとこ。あざといやつ。

まぁ、やっぱり今回のライブも可愛かった。まじでCGが強い。
最高にパッションって感じだった。(別ゲー)

最後に

 

笑いのレベルが赤ちゃんだから

今回の名台詞。
発言がオタクだな、ぽむちゃん。
まぁ確かにこれで爆笑してる侑ちゃん、場所が場所ならお薬を疑われちゃうレベル。

それにしても愛さん、性格にも全く問題ない上に、顔が最高に好み。
見た目だけなら愛さん一直線だけど、侑ちゃんをこじらせてる歩夢ちゃんが推しになっちゃう百合オタクのSAGA。

次回は・・・エマ回かな?
てことは果林の加入もありえる?

(愛ちゃん、侑堕ちしなかったな・・・・・・)

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