※ネタバレ有り。閲覧注意です※
ささやくように恋を唄う 第1話&第2話
2019年2月18日に発売されたコミック百合姫4月号に掲載されている新連載作品。
余りにも絵柄が好みすぎて、これは連載追うしかないなと悟ってしまいました。
登場キャラクターたちの顔面が余りにも尊すぎて、全コマ注視せざるを得ない顔面レベル。
ジャンルとしては学園百合。
主人公は木野ひまり。属性としては犬系後輩女子。
お相手は高嶺の花的なバンド女子、朝凪依。(バンドというより弾き語り女子?)
憧れの先輩的な女の子のほうが、後輩の方にアタックをする、という展開になりそうな予感。
ひまり→依にグイグイいく感じはあるけど、恋愛感情というよりはファンという感情の模様。
一方、先輩の依の方がガチで惚れてしまった感じですね、これは。
もうこの点で気づいてしまいました。
あ、これ、良いやつだ・・・、って。
高嶺の花の先輩の方が後輩女子に対してガンガンアタックするっていう、日本百合学会の会長が大好物な案件だ・・・。(やが君で見た気はする)
兎にも角にも、ひまりちゃんの顔面が余りにも可愛すぎる。
最近の百合マンガの中でも、トップクラスの顔の良さ。
素晴らしい、これは素晴らしい顔面だ・・・。
顔面のことしか言ってないけど、まだ2話だからストーリーが良いのかどうか判断つかないのです・・・許して。
でも、2話まで読んだ段階で既にストーリーは好みなタイプってとこまで理解しました。
エモくて尊くて深夜に一人でジタバタしながら鼻の穴広げちゃう系の百合マンガです、これは。
今回の4月号のストーリー構成としては、1話がひまり目線で、2話が依目線。
クールに振る舞っているように見えていた依が、2話だとあんなに可愛い一面を見せてくれるだなんて・・・(尊死)
ひまりちゃんの顔面をひたすら愛でながら、依のクールビューティーだけど可愛らしい内面と仕草に萌え殺されるマンガってとこまで分かりました。わかります。
やっぱり百合マンガの赤面シーンって心臓に直接作用するんですよね。主に右心房。
このマンガの赤面シーンはとっても心臓にきます。
特に依の赤面シーンが堪らない・・・っていうか今の所、依しか赤面してない。
今後、ひまりの心境に変化が訪れ、その顔面がどんな色に染まっていくのかと思うと、楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで(お願いだから通報はやめて)
というわけで「これは良い新連載がきたぞ!!!」の一言。
毎月百合姫を買う楽しみがまた一つ増えました。
継続して感想記事も書いていきたいと思います。
感想記事拝見させていただきました。
激しく同意です。
わかりみに次ぐわかりみです。
顔面とか最重要事項です。自分的にはきゅうぱいちゃんのヒロインとトップ争いです。王道的なストーリー展開を見せながら群を抜く顔面構成、仕草がこの作品を唯一にして至高の物にしている。
百合姫さんはいい人を抜いて来たと思います!
あまりに共感したのでコメさせていただきました。
コメントありがとうございます。
顔面強すぎますよね、このマンガ・・・。
竹嶋えくさんの描くキャラクターってどれも魅力的すぎるので、同じく百合姫コミックスの「君に好きっていわせたい」なんかも最高ですよー!