最近は毎日英語のラジオを聞きつつ、TOEICのヒアリング問題をやっています。
TOEICのヒアリング問題はスタディサプリでコツコツやってます。
最近ですが、ヒアリング問題の正解率が高くなってきました。
以前からの変化としては、
「単語はところどころ聞き取れるけど、文章全体で何を言っているのか全く頭に入ってこない」
というレベルから、
「たまに聞き取れない単語はあるけど、文章全体で何を言っているのかは大体分かる。」
というレベルになってきました。
In that caseのthatが聞き取れなかったり(ザットじゃなくて、ナットかアットに聞こえる)
Could you see ifのifが聞き取れなかったり(seeとifがくっついてシフに聞こえる)
ネイティブ特有の発音に苦しめられていますが・・・。
こういう慣用表現的な文章は、正しく発音しなくても伝わるので単語がくっついたり、ゴチャゴチャと発音されることが多いようです。
それはTOEICにおいても同じようなので、ヒアリングの数を増やして頑張っていくしかないかなぁ、と・・・。
あとは発音自体は聞き取れるけど意味が分からない慣用表現を無くさないといけないな、と思ってます。
That can’t be helped.
って言われて、「それはしょうがないですね」と一瞬で理解出来るくらいにならないといけません。
聞き取れなかったり繋がってかき消えてしまっている単語は、文法力で補え、とスタディサプリの講師も言っていましたので、がむしゃらに聞くだけではなく文法の勉強も地道にやっていきます。
Readingの対策にもなりますしね。
早く750点取れるようにならないと・・・。