2018/12/20~25に開催されている、深崎暮人展 in 大阪に行って来ました。
当日は朝8時の新幹線で東京から新大阪へ。
新大阪に着いてすぐ、大阪城公園駅に向かいました。
駅から会場に向かう途中にローソンがあったので、券が無い人でも当日券感覚でローソンで買える気がします。
【深崎暮人展in大阪】
3日目オープンしました!雨が降っていますので、お気をつけてお越しください!
本日分の入場券は、ローソン、ミニストップの店頭にて、ご購入いただけます!
※数量上限に達しましたら販売終了となりますのでご了承ください。
チケット詳細→ https://t.co/YyGr0XTR1y#冴えカノ— 劇場版『冴えない彼女の育てかた Fine』2019年秋公開🌸 (@saenai_heroine) 2018年12月22日
こんなツイートあるみたいなので、入場券自体が売り切れることはなさそうですね。
初日でも当日分買えてたみたいなので。
ただし当日入場分は17時までに購入しなきゃいけない、ってとこが注意点。
会場入り
ローソンを過ぎてすぐのところに立て看板が。
いよいよ近づいて来た感・・・。
数ヶ月楽しみにしていたのでテンションもMAX。
会場入口手前の看板。
初日はここまで数百人並んでたって聞きましたが、2日目の昼ぐらいは全く待ちも無く入ることが出来ました。
行列皆無。
唯一撮影できる、深崎暮人サイン入りの巨大パネル。
やっぱこのキービジュアルは見惚れるな・・・。
光と陰の使い方が巧すぎる。
冴えない彼女の育てかたの発売当初の絵から、最新の劇場版ティザービジュアル第一弾の絵まで幅広く展示されてあったのですが、ここ最近は光と陰をかなり大胆に描き分けているような印象を受けました。
透明感あってほんと綺麗な絵ばかり。
展示量もちょうどよく、30分少しで見終わりました。
絵だけではなく、抜粋シーンの作中の部屋を再現したコーナーも面白かったですね。
詩羽先輩と泊まったホテルの一室と、英梨々の美術室の再現コーナー。
特に美術室の方は見応え抜群でした。
そして恵の絵のコーナーは、人気が凄かったですね。
唯一、このコーナーだけ人だかりが出来ていました。人気の偏りが・・・。
恵コーナーを見て、最後にFineの劇場版ティザービジュアルで展示は終了でした。眼福。
物販
グッズの一覧は以下の公式PDFから確認できます。
https://www.saenai.tv/misakiten/assets/img/goods/goods_list_01.pdf
https://www.saenai.tv/misakiten/assets/img/goods/goods_list_02.pdf
結局「劇場版5回も見に行くかな・・・」という考えから、9,500円の前売り券セットは買わず。
今回はパンフレット、ファンタジア文庫大感謝祭2017 ロングタペストリー、抱き枕カバー付き恵ボックス、の合計3点購入しました。
お会計は27,500円。
尊いものを散々見せつけられた後なので、安く感じちゃう。不思議。
今回の戦利品一覧。
4,000円のキャンバスアート付きチケットにしたので、キービジュアルのキャンバスアートが付いてきました。
1,000円の方だと、クリアブックマーカーが付いてきます。
ミニイーゼルに乗せてみたけど、かなりいい感じ。
PCの横辺りに飾るとしよう。
大阪じゃなかったら最終日にもう一回行きたかったな・・・。
東京だったら迷わず行ってた気がする。
それくらい良い展示で、物販も良いものがいっぱい売ってるので非常にオススメです。
1件のコメント