【ネタバレ感想】友達の妹が俺にだけウザい 8巻

【ネタバレ感想】友達の妹が俺にだけウザい 8巻

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※ネタバレ有り。閲覧注意です※

友達の妹が俺にだけウザい 8巻 – 三河ごーすと
2021年8月11日発売、8巻のネタバレ感想記事です。

修学旅行編の途中、翠部長回な一冊でした。
まさかメインどころを張るくらいの出番が回ってくるキャラになるとは・・・。予想外。

修学旅行だし彩羽の出番がさすがに減るかなぁと思いましたが、いつもより少ないくらいで済んだので安心。
なんなら彩羽も京都に来たので、9巻は巻き返しに来る予感がする。

こういう展開の場合、修学旅行で一番安心どころのスポットに収まるはずの真白が実は一番進展としては弱い、みたいな展開になるのがあるあるな流れに思えますが、
今回は最後の最後で大どんでん返しの社長定例をやってくれて、なんなら一番の主役だったのではないかという活躍っぷり。
9巻以降の流れがガラッと変わるぞ、これは・・・。

翠部長は当て馬的な立場にこそなってしまいましたが、めちゃくちゃ重要な役割を果たしてくれました。
まず、「誰が好きなのか」という点を自覚させたところ。
次に、”友達の妹”という立場はフラれたとしても簡単に関係が切れるようなものではない、というのを示したこと。
これなら彩羽か真白がフラれた後でも、将来的な関係がなくなるわけじゃないですからね・・・。
でも真白に至っては、まだ真白の兄の存在が明確に記載されていないので、これがどうなるかが気になるところ。
今のところ、”友達”というのはすべて5階同盟に関わっているので、真白の兄も関わってくることになるんですかね?

にしても無くのは彩羽か真白かと思っていたら、最初に泣いたのが翠部長になるとは・・・。
しんどいシーンだけど失恋描写大好きマンなので8巻は大変好きな一冊となりました。

修学旅行編が続くので、引き続き9巻へと突入していこうと思います。

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