※ネタバレ無しの感想記事です※
現在、”コミック百合姫”にて連載中の『ささやくように恋を唄う』。
本日、ついに単行本1巻が発売となりました!
コミックスだと734円だけど、Kindle版だと583円。なんか結構違うな・・・。
連載を追っかけてましたが、さすがは竹嶋えく先生が描く女の子。
可愛さが尋常じゃないのです!!
ちなみに、竹嶋先生の『君に好きっていわせたい』を読んだことない人。
必読中の必読ですよ、ホントに・・・。
出てくる女の子が全部可愛すぎて、ニヤニヤなんてもんじゃないですから。顔面筋完全崩壊レベル。
というわけで話を戻して。
『ささやくように恋を唄う』1巻のオススメポイントは、というと。
二回目ですけど、やっぱり「女の子が可愛い」。
まずこれに尽きるんですよね・・・。
絵柄もそうなんですけど、仕草とか、赤面具合とか!!
そして読者を一発で殺しにかかってくる、ひまりちゃんの天然たらし文句とか・・・!!!
絶対に電車の中とかで読んじゃいけないタイプの本です。これは。
というか、竹嶋えく先生の本は、全部電車の中で読んじゃいけないタイプ。(褒め言葉)
ほんとそれな
ほんとやばい。可愛さの暴力的バイオレンス。
後は・・・。
ひたすら「可愛い」の波で押してくる1巻なのですが。
それだけじゃあ終わりません。
何があるかっていうと・・・ネタバレ無し記事なので、言えないのですが・・・。
とにかく、最後まで読んだらこう思うはず。
「ええええええええええどうなっちゃうのおおおおおおおおおお」
読んで欲しい・・・。読んでこの気持ちを体感してほしい・・・。
そして今日発売のコミック百合姫、ささやくように恋を唄うが休載だったので、最新話は1巻最後の話になってます。
つまり、今買えば本誌勢と同じ気持ちを体感できる!!
で、その勢いのまま本誌勢になってほしい・・・。一緒に売上伸ばそ?(ぼくは出版業者とは一切関わりが無い社畜サラリーマンです)
はー、来月号のコミック百合姫にはさすがに載ってるよね・・・?じゃないと死んじゃう・・・。
ということで、次は2巻の感想記事、もしくは最新話の感想記事にて。
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