「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~」 - ライブ参加レポート(DAY1&DAY6 ※主にDAY6)

「ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 ~Last Mission~」 – ライブ参加レポート(DAY6)

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ワルキューレ FINAL LIVE TOUR 2023 〜Last Mission〜
5/20(土)のDAY1、千秋楽の6/4(日)のDAY6に参加してきました。
本当に素晴らしいライブ、素晴らしいユニットでした。
千秋楽は終始涙が止まりませんでした。

マクロスΔは放送日にリアタイするくらいハマりまして、そんな私がワルキューレにハマらない訳もなく。
当初から追いかけ続けて8年、こんなにも美しいファイナルライブまで辿り着けてファンとしてこれ程までに嬉しいことはありません。

ファイナルにして今までで一番いい席でした。(D7ブロック、センターステージ前、花道の真横)
一人一人の眩しい笑顔がしっかり見られて、最後の最後でこんな幸せなことがあっていいのか。

主にDAY6の感想となりますが、ライブが終わった直後のこのオタクの熱量を恥ずかしがることなく晒していきたいと思います。
限界オタクの感情爆発状態ライブ参戦だったので、曲順とか間違ってたらすみません。

感想

まずは風の歌から始まり、“一度だけの恋なら”からスタート。
序盤、JUNNAは少し調子が悪そうだったんですが中盤あたりからそんなことを全く思わせないパフォーマンスを魅せてくれました。
あっという間に立て直してくるあたりは流石としか言いようがありませんでした。本当に力強い。
“いけないボーダーライン”“破滅の純情”“Glow in the dark”“無限大DRIVE”等のJUNNAが際立ってる曲、鳥肌が止まらない。
唸り上げるような力強い低音で気持ちが全部持っていかれてしまう。


DAY6の“破滅の純情”の「好きよ」。
ここ、毎回会場のボルテージが一瞬でマックスになる。
大阪バージョンあまりにも聞きたいので、円盤には6日分全部収録してほしい。10万円超えても買うから、まじで頼む。

そして私は鈴木みのりが推しなんですが、あの人の歌は、ちょっと一言じゃ表せない。
弾けるような可愛らしい元気な笑顔にピッタリな明るく美しい高音。
どこまでも伸びていくような歌声。
すべての曲に的確に織り交ぜられる、心の奥がかき混ぜられてしまうような表現力。
どんなに寂しい気持ちでいても、その明るい歌声で一気に気持ちを引っ張り上げていってしまうし。
前向きな気持ちで、最後までしっかりその姿を見届けようとしても、これが最後なんだ、寂しいよという気持ちが乗った歌声でどうしても涙が止まらなくなってしまう。
鈴木みのりの歌声には一体どんな力があるんでしょうね・・・。
私の心はすっかりメチャクチャにされてしまったので、どう感じればいいのかもはや分かりません。
ただ推すことしかできんわ、もう。(限界)

そして何度聞いても、ワルキューレのハモリは本当に美しい。
どの曲を聞いても素晴らしいハモリなんですが、“絶対零度θノヴァティック”を聴くたびに「こんな難易度が高い曲を完璧に歌い上げた挙句ハモリも美しすぎる〜〜〜」って毎回毎回思ってます。
毎回ライブで聴くたびに本当に毎回毎回同じこと思ってます。
同じ曲なのにライブの度に新鮮な驚きと感動を与えてくれるワルキューレって存在、あまりにも尊すぎる。

2度目の風の歌を挟んで、最高潮の盛り上がりを見せる、いわゆる「ないないゾーン」。
このゾーン、コールが気持ち良すぎるんよ。
「フッフッフー!!!」「裏切らない!!裏切らない!!」「あきらめない!あきらめない!あきらめない!Ai!Ai!」「あんちくしょう!こんちくしょう!」
叫びました、泣きながら。
このコールをするのはしばらくお預けになってしまうんだと思いながら、泣きながらコールしました。(なぜか声を出すたびに涙が出た。自分でもよくわからん)
同じ気持ちの人はきっといたはず。
またいつか、ないないゾーンで声援を送りたい・・・。

そしてこのゾーンからの衣装、正直言ってヤバい。
ヤバいしか言えないくらいにヤバい。ヴァイヤヴァイ。
1日目に見た瞬間に「お嫁さん、、、、、、」ってなった。
お嫁さんなんて単語、口にすることはおろか文字にしたことある?ってレベルなのにこの時ばかりは脳内がお嫁さんって単語に支配されてた。
これは可愛いのか?綺麗なのか?
わからない。
もうなんか、尊いとか美しいとかそんな言葉はこの時のために使うはずなのに、そんな言葉で足りるのか適切なのかどうかも分からない、そんな感情。
僕の頭も真っ白になってしまった。それくらいの衝撃。
完全に感情涙目爆発音状態だったので1日目初見時に思ったことをそのまま頑張って文字にすると、
「え、、、お嫁さん、、、え、、、え、、、、、、、、!?え!?こんな、美しい、え、これで、歌って、踊る!?!?え、これいいの!?こんなん、え!?これで歌って踊る!?え!!これは一般人が見ても大丈夫なやつですか!?!?この世の終わりか!?!?」
みたいことを心臓が言ってました。記憶はあんまりない。とんでる。

この衣装、ライブ後のツイートで出してきたからね・・・。これ無料で見ていいんですか、本当に・・・。

ライブ終わって泣き終わって余韻に浸り終わった後に、これ見てまた崩壊しました。
電車の中だったんですが、崩壊しました。
推しのツイートを見て、電車の中で崩壊しました。

崩壊しましたは少し盛りました。
電車の中だったので限界ギリギリ、上を見上げて耐えました。鈴木みのりみたいに回転するのは無理でした。
有楽町線の天井ってこんな感じなんだ、と思いながら耐えました。こんなの初めて・・・。
くそう、あらゆる仕掛けが涙腺壊しにきてるだろ・・・まじで・・・。
 
 
アンコール冒頭のソロ曲メドレーも最高だった。
普段5人全員で歌う曲って、それぞれがスイッチしながらメインパートを歌って、ハモって、後ろでサポートして、と半端じゃないくらい難しいことをやって高次元の楽曲が生まれてると思ってるんですが、ソロ曲として1人を際立たせて4人が後ろでサポートすると一人一人の個性が際立つんですよね・・・。
って思うのと同時に。
ワルキューレ全員の曲としてではなく個人個人の魅力と特徴を前面に出した曲なんだけど、それぞれの個人の歌声の後ろには4人それぞれのサポートがあって、やっぱり個人の歌なんだけどこれはワルキューレみんなの曲なんだ、でもワルキューレみんなの曲なのにこんなにも個性が際立ってる、みたいな感情が脳内をぐるぐる巡ってしまう。
 
伝えたいことの2%も伝えられない。
日本語にするの本当に難しすぎる。
5人がやっていることが高次元すぎて高度すぎて美しすぎて僕の言語能力じゃ表せない。
でも2%伝わってくれたら、それでいいや。(2%も伝わってなかったらごめんなさい)
ちなみにこういうのを二律背反って言うんですか?教えて真綾さん。

メドレー5曲目の鈴木みのりの“愛してる”の最後。
メインステージ前、花道の真ん中で両腕を広げて、メンバー4人を見つめながら「愛してる」の言葉。
分かってます、これがあまりにも王道だって分かってる。
しかし分かっていても止められない涙ってやつがさ・・・。

それぞれのメドレーが終わって、ついにやってきたMCでの最後の挨拶。
ライブ前から覚悟をしていた時間ではありました。
あぁ、今日の最後のMCは、ボロボロに泣くだろうなぁと。
実際のところは1曲目から涙溢れてたし中盤でマスクずぶ濡れだったので覚悟にはなんの意味もありませんでした。
そもそもMC直前の「愛してる」の破壊力がヤックデカルチャーすぎた。

安野希世乃の挨拶から溢れ出る感謝の念がすごかった。
ワルキューレ、マクロスΔに関わった全ての人への感謝の念がすごいし、そういった配慮もリーダー然とした風格があってすごく尊敬した。
普段のMCもそうだし、メンバーを見つめる優しい目線からもワルキューレのリーダーはこの人だ!という雰囲気がすごいのに。
「私がリーダー役をするのは後にも先にもワルキューレだけ」的な事をDAY5で発言したらしい。
正直なところ主に安野さんを見かける機会がワルキューレなので、しっかり皆をまとめて引っ張って行ってるイメージがあったもので。
(確かに、かやのみで見かける安野さんの雰囲気はカナメのようなリーダーっぽい感じではない・・・)
それでも時たま出ていた天然っぽいギャップが本当に好きでした。
そして2067年のデビューライブでまたワルキューレに会いたいと思わせてくれる、素晴らしい挨拶でした。

東山奈央の挨拶は初っ端からズルい。
こんなにもメンバーへの愛が溢れてる挨拶、ある?
この5人での時間が本当に好きだったんだなぁ、そしてそれは今日で一旦の区切りになってしまうんだなぁ、と。
ただの客がここまで寂しい気持ちになってしまうのに、当人たちの胸中はいかほどのものか。
そのことを思ってしまうことでまた胸が締め付けられてしまう。
寂しい、美しい、苦しい、悲しい、素晴らしい、etc、etc、etc…の感情のスパイラルだった。
早くのぞみると結婚してほしい。(最後の最後、なおぼうがのぞみるの頬にキスしてたような幻覚見たんだけど、流石に気のせい?)

一番泣いたのは西田望見の挨拶だったかもしれない。
各メンバーへの感謝の言葉ってさ・・・あらゆるコンテンツの中で一番泣く類のあれじゃん。
さすがにそれは皆分かっているのか、「それぞれに感謝の言葉を」って聞いただけで危機管理能力が働いた4人全員逃げたのは笑ってしまった。
そして勝手に「うわぁ、仲がいいなぁ」って泣いてた。僕の情緒すごすぎ。
なおぼうに続いて、のぞみるの挨拶からも各メンバーへの愛が溢れすぎていて参ってしまいました。
「きよのはマジで友達」って言葉が全然軽くない。
この場面でこの言葉は愛があるから出てくるからこそのチョイスだし、年齢が近い二人はお互い支え会える部分も多かったんだろうなぁ、と。
それだけ多くの年月を過ごしてきたんだろうなぁ、と勝手な妄想タイムに入ってしまい僕はまた勝手に号泣。
鈴木みのりは自分の挨拶までは泣かないと決めていたのかもしれません。
でも、のぞみるのあんな言葉を浴びてしまったらそんな決心も・・・。
舞台上では元気で輝くような笑顔を振りまくあの鈴木みのりがうずくまって泣く姿に、完成された美しさを見てしまいました。
これは癖(へき)だとかそういうんじゃなくて。
あの鈴木みのりをそんな状態にしてしまうほどのワルキューレメンバー達の関係性の深さが具現化されたような、そんな感覚。
鈴木みのりのブログとかでは作品を見てボロボロ泣いたって書いていたりするので、泣いてビックリしたとかそういう意味じゃなく。
あれだけのプロ意識を持った子ですら、自分の挨拶の番を待たずして崩れ落ちてしまうくらいお互いの言葉が刺さってしまうし、それだけ刺さるほどの時間や築いたものがあったんだよな、と。
それが本当に美しいものだと思いました。

JUNNAの挨拶は少しびっくりしました。
こんなにも感情を表に出す子だったんだ、と。
普段見る機会が多いのがワルキューレということもあり、今回の挨拶の内容からも「あぁ、そういうことだったのか」となりました。
それほどまでに真面目に向き合ってきたんだなぁ、と。
結成当初から最後に至るまでのJUNNAの三雲に対する向き合い方がすごく腑に落ちた瞬間でした。
そうして全てに納得した直後に、小清水さんとのやり取りのくだりはズルすぎるよ・・・!
あのJUNNAが大号泣してる事実に完全にもらい泣きってレベルじゃないくらい泣いたし、そのくだりは本当にズルすぎる。
もうここらへんから泣き過ぎて水分枯れてずっと頭痛かった。
それくらいJUNNAにとってワルキューレって大事な場所だったんだよなぁ、家族で上京してきたとはいえ東京での最初の居場所はワルキューレだっただろうしなぁ・・・。
とか考えてたタイミングで「ワルキューレはおうちなんです」の一言。
タイミング、悪すぎ。あらゆる事象が僕を泣かせにきてます、本当に。
というか、あの一言はどんな精神状態だったとしても耐えられる気がしない。
ライブ同行者はJUNNA推しだったんですが、隣からブルドーザーみたいなうめき声が聞こえてきたのもこのタイミングでした。

最後に、個人的推しである鈴木みのりの挨拶。
これは本当に申し訳ないんだけど・・・。
申し訳ないんだけど、鈴木みのりが喋り始めたタイミングから涙と鼻水止まらなくなって意識が朦朧としかなり記憶がぶっ飛んでる。(正直、のぞみるの挨拶の時にみのりんごが泣き始めた時から色々とぶっ飛んでる)
それでも鈴木みのりがフレイアというキャラクターに対して注ぐ並々ならぬ熱量はしっかり感じました。
今の鈴木みのりが演じているフレイアと、過去に鈴木みのりが演じていたフレイアは同じようで違っていて。
過去の自分を羨ましいと言っていたのは、これからフレイアと向き合っていける時間やワルキューレとしての時間を過ごしていけることに対する言葉だった気がします。
鈴木みのりが夢見ていた歌手、声優という舞台に引っ張り上げてくれたフレイアという女の子への感謝や愛情の大きさが伝わってきたあまりにも優しい挨拶でした。
これからもフレイアとしての、ワルキューレとしての鈴木みのりだという言葉にまた泣いてしまった。
こんなの一生推すしかない。
(ちょっとこの時限界オタクだったので脳内変換激しいですゴメンナサイ)

https://e-stonemusic.com/minoringo/blog/yuJQb
ライブでの挨拶を聞いて、鈴木みのりの年末のメッセージを思い出しました。
変わり続けること、守り続けること。
一人のファンとしてこれからの姿が本当に楽しみです。

5人それぞれから溢れ出る、ワルキューレと各メンバーへの感情の大きさ。
本当にこれは今日ラストライブを行っているユニットの熱量なのか?
今日これで(一旦)区切りとなるユニットとはとても思えない。
これだけの素晴らしさパフォーマンスと、まだまだどこまでも成長していけるような強さと、メンバー達の絆と愛の強さと、そしてこれだけ多くのファンと。
これだけのものがあるのに、今日がラスト。
こんなに最高潮の状態で終わるユニットに出会ったのは初めてでした。
確かに有終の美だと思うんです。
それが分かっていても尚、終わってほしくない、寂しいという感情が尋常じゃないくらいにでかすぎる。
今回のラストミッション開催が決まった時から、定期的に「ワルキューレのライブは年1回くらい開催してくれないと生き甲斐無くなっちゃうよな・・・」って言ってた気がします。
ライブが終わった今も同じ気持ちです。(きつい時に何度横アリの円盤に助けてもらったことか)

鈴木みのりの挨拶の終盤、ゆっくりとセンターステージに向けて歩き始めたので何が始まるんだろうと思ったら。
あんなに泣いていたはずなのに、そんなことを全く感じさせない歌声で”りんごのうた”が始まりました。
すべての音に感情が乗っているような歌声で、本当に心動かされる・・・。
声もきれいだし音程も完璧だし、本当にさっきまで泣いてた・・・?

“ALIVE~祈りの唄~”で鈴木みのりが「みんなも歌って」って言ってくれてるんだけど、いかんせん涙が止まらないので声が出ない。
頑張って歌い出したものの、みんなで歌っているという場の一体感にやられてしまいまた涙が止まらなくなり完全に涙腺が決壊。
あの時の精神状態なら「みんなで一緒に電車乗ってる・・・」みたいに通勤時にも泣き始めかねない、そんな限界オタク状態だった。
最後、みんなが抱き合いながら歌う姿・・・。
5人の白いドレスにライトが当たってキラキラして、5人みんなが笑顔なのに僕だけが号泣。(客みんな号泣では・・・)
しかも5人全員の顔がモニターに分割して映されてる。
ここ、円盤で見たら毎回泣くと思うわ。


 
 
ついに最後の曲。
急に聴こえてきた「Welcome to Walkure World」の声。
最後の最後で、まさかまさかの“恋! ハレイション THE WAR”
一番最後でWelcomeなんて、本当に粋な演出すぎる。

これが最後のコールなんだと思いながら叫ぶ「デカルチャー」の気持ちよさ。
Cosmicワンダーランド直後の「フッフー」の場の一体感も最高潮。最後の曲にして最高潮の盛り上がりだったよ、この曲・・・。

恋ハレにはじまり恋ハレに終わるって、オシャレで最高だよね・・・。

次に会うのはいつになるのか。
しばらくワルキューレのライブはお預けになってしまいますが、次も絶対行きます。単独じゃなくても、絶対。

最後に

こういったラストライブみたいなものに初めて参戦したのですが、ここまで感情動かされるものなんですね・・・。
おっさんになってから、こんなに泣いた記憶は流石に無い。
最後は「ありがとう」って叫びすぎてちょっと具合悪くなってた。泣きすぎ、叫びすぎ。

にしても、8年ってすごい月日ですよね。子どもが大人になるのに十分な時間。
マクロスΔ放送当時と今回のライブの彼女たちを見比べると、みんな本当に大人になっていてびっくり。
当時の私は20代半ばでしたが、30代半ばになって過去の円盤から当時の彼女たちを見ると「まだまだ子どもの顔じゃん・・・」と中年っぽい感想が出てくるようになりました。(特に鈴木みのりとJUNNA)
勿論当時との対比でそう見えるってのはあるんですが、8年ってのはそれだけに長い時間だったんだなということ。
しかしそんな長い8年間でも、ワルキューレのことを忘れた期間というのは無かったと思います。
ライブがあれば申し込み、外れればライブビューイングに行き、ライブの円盤を見返して、ふとした時に音源を聴く。
Apple Musicとかにある再生時間別アーティストを教えてくれる機能、毎年ワルキューレ入ってたと思います。(2022年はデカルチャー!!ミクスチャー!!!!!が入ってた)

それくらい追いかけ続けたコンテンツの有終の美を見届けた気持ちは、感動や誇り、感謝みたいな言葉では言い表せないくらいに大きい。
それと同時に、寂しさもあまりにも大きい。

過去の自分、こんなことを呟いてますが正直なところライブの円盤はワルキューレくらいしか持ってません。(なぜか「アイドル」って主語がでかくなってる)
逆に、ワルキューレだけは全部持ってます。
それくらいにワルキューレのライブから得られるパワーやエネルギーは凄まじい。
あんなにも元気に楽しそうに歌って踊っている彼女たちを見ると、本当に明日からの平日も頑張ろうという気持ちになる。
社畜云々とかいう冗談抜きに、これは本当。(自身が社畜という点は事実)
 
 
今回のライブ、なんだか歌の素晴らしさより各々のメンバーの絆の大きさが一番印象に残った。
ワルキューレの歌がすごい、素晴らしいっていうのは生まれる前から分かっていることなので・・・。
そういった意味で、各々のメンバーが相手に向ける想いとかワルキューレに対する愛情とか、そういったものがすごく心に沁みました。

JUNNAも言ってたけど、本当に終わってほしくない・・・。

ワルキューレの単独公演がラストを迎えたことで、次のマクロスが動き出したようです。
制作、まさかのサンライズ。
こっちもワルキューレくらい推せる音楽ユニットが出てくれたらいいなぁ、と期待しています。

ライブが終わった直後なので、私の中のワルキューレ熱は依然最高潮です。
毎日聴いてますし、今日はこの記事書いてる後ろでライブ円盤流してます。
今回のラストライブのメモリアルブックも速攻で予約しました。
受付期間8/6までなので、みんな絶対に忘れないように・・・。
https://official-goods-store.jp/macross/v2/product/detail/MCR356

というわけで、思うがままに感想を書かせていただきました。
絶対に読みにくい文章になってます。感情そのままに書いたので。反省はしてない。

またワルキューレに会えることを願って、感想を終わりにします。
本当にありがとう。

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