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前回こちらの記事でやった、やがて君になるのA3ランチョンマットを額縁に入れてみた件。
前回はこちらの額縁に入れてみたのですが、一点だけ問題点がありました。
A3の端っこが少しだけ、フレームに隠れてしまうのです。
ということで少し大きめの額縁を探したところ、A3ノビなるものを発見。
残り2枚のランチョンマットを収めるため、このA3ノビの額縁を2つ買ってみました。
届いたのがこちら。
フレームがまさかの木製。普通のA3フレームの方は、アルミニウムでした。木製は木製で味があっていいですね。強度が気になりますが・・・。
中に入っている紙を外し、表面のプラスチックのシートに付いているゴミをティッシュで除去。
左右の予約が均等になるようにランチョンマットを配置して、配置した上から、最初に額縁の中に入っていたこの草原みたいな絵がプリントされた紙を裏返しにして背面に。
後は最初から入っていたダンボール、木の蓋をハメて固定。
静電気でホコリがくっつくので、最前面部分がキレイになるように除去するのが結構大変でした・・・。
本棚の横の壁に、A3ノビサイズの方を配置してみました。
うーん、尊い。
普通のA3サイズの方に比べて、上下左右に数cmの余白があるので、こちらの方が好みですね。
こちらは別の場所に配置した普通のA3サイズの方。
左上の方に「マチ★アソビCAFE」って書いてあるんですが、少しだけ隠れちゃうんですよね。
ちなみに壁にはこのマジカルピンフックを使って額縁を掛けました。
刺し跡が目立たないらしいので、私みたいに賃貸物件に住んでいる人にもまぁまぁ使えそう。
契約条件で「画鋲NG」ってなってる人は、気をつけて下さいね。
