ソードアート・オンライン アリシゼーション 第9話
突如始まった胸キュン物語。
ユージオくんどうするの!?
ユージオくんどうするの!!!???
って感じで9話終わっちゃった。
キリトにしろユージオにしろ、正妻いるのにやりたい放題やってる件。
キリトさんに至ってはサーバの外から正妻に監視されてるんじゃ、という懸念が・・・
というわけで本編感想
てか、君たち序列1位と2位だったのね・・・原作読んでないから初めて知ったよ・・・
ちょっと嫌味言ってくるのと嫌がらせしてくるくらいのキャラと思ってたけど、結構登場してきそう笑
まぁ、とにかく9話はラストシーンが激アツ。
ラストシーンに至るまで、ちょくちょく予兆があったよね・・・
彼はなんだか大丈夫そう。女の子のキャラデザ的にも。(つらい)
下着姿のフレニーカさんに体を揉みほぐしてもらったエロ同人会の英雄。
でもフレニーカさんのビジュアル出てこないんだよね・・・
エロ同人作るなってことかな・・・
と、ここまで全部予兆。
ただただティーゼちゃんCV石原夏織が可愛すぎてもうアリスちゃんとかどうでもよくなってきたよね、正直。
そして問題のシーンがこちら。
すでに夕日が差し込むお部屋の色合いがよろしくない。(先入観)
スカート丈も色々とよろしくない。
「とりあえず座ってよ」の一言に、同じベッドに腰掛けるティーゼちゃん。
そう。ぼくがアニメに求めてるのはこういう非日常のトゥンク的な胸キュンなんだよ・・・。
フレニーカに謝りたいから会いたいというユージオの言葉も、「私が伝えとくから」で強制カット。
独占欲しゅごい・・・かつエロ同人が遠のく・・・
あー、きたよこれ・・・きたよ・・・
完全にブヒれる王道的展開だけどED含めるともう時間無いから来週にお預けか、大したことなく終わるパターンだよこれ・・・
そして貴族あるあるの婚約強制ルートへと入るティーゼさん。
そりゃエロ同人界のヒロインみたいなやつが夫になったら一部の性癖持つ人じゃないと耐えられないからね・・・。
(あっ、いけない・・・ティーゼちゃんあと一歩がいけない・・・アリスさん正妻問題もあるし修剣学院に入るまでの2年間がスキップされた尺の問題的大人の事情もあって、ティーゼちゃん玉砕なのか・・・・・・)
ああああああああああああああああああ!!!特殊エンディング激アツぅうううううううううううううううううううううううううああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
四帝国統一大会で上位に入って一代爵士になってくれと。
つまりは、私を嫁にもらってくれと。
ユージオくん、突如求婚されるの巻。
でもやっぱり「僕にはアリスちゃん」のユージオくん。
普通の男だったら、こんなに可愛くて良い子でCVが石原夏織だったら全部忘れて頭パッカーンだぞ・・・。
「大会が終わったら、きっと君に会いに行くよ」
これ、どういう意味の言葉なんだろうか・・・。
「アリスともう一度遭う、ただそのため」
このセリフのあとに「でも」とか入ってたら、ティーゼもワンチャンあったのかもしれないけど、なんか無さそうだな・・・。
「私も強くなります」
っていう返事・・・。良い子過ぎて泣いた。
手も握れたね・・・良かったねティーゼちゃん・・・。
なんか先行き不安な感じ出てるけどね・・・おじちゃん不安すぎるよ・・・。
そしてそのまま星を見上げて最高のタイミングでエンディングが終了。
いや、この終わり方は胸キュンすぎて月曜からの仕事に支障きたすやつやぞ・・・。
やってくれやがったな・・・。
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