【ネタバレ感想】カッコウの許嫁 12巻

【ネタバレ感想】カッコウの許嫁 12巻

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※ネタバレ有り。閲覧注意です※

カッコウの許嫁 12巻 – 吉河美希
2022年5月17日発売、12巻のネタバレ感想記事です。

ひろとあいが言うように、確かにエリカと幸の二強という構図になってきている・・・。

あいとか、登場はごく最近だったんだからもうちょい活躍しないと本当にモブになっちまう。
ひろについては、一応凪の想い人という線は残ってるからアイデンティティはある。はず。

ホテル王の父親、天野宗一郎が何かの考えがあって”わざと取り違えさせた”というのは何となく感じてるんですよね・・・。
いわゆる、カッコウの托卵をすることによって彼にとって利益があった、的な。
そうなってくると、そこらへんの血縁関係とか兄弟関係とかはストーリーの主軸になってくるはずなので、その展開になるとヒロイン的に強いのはエリカと幸なのは間違いないはず。

という局面で、エリカに大きな動きがありそう、というところで12巻が終わってしまいました・・・。
許嫁の解消、あるいは同居生活の終わり?
となると、宗一郎の狙いは二人がくっつくことが結婚というより、もっと他のところにあるのか・・・?
そもそもエリカと宗一郎が言っている”約束”ってなんのことなのか。
期限付きの約束のようですが、果たして・・・。

軽くミステリな感じになっているあたり、最近のラブコメはミステリを入れれば流行る傾向にあるんだろうか。
そう言われて頭に思い浮かべるのは五等分の花嫁ですが、同じ講談社だから編集とかの関係で似ている形式になっているだけかも。

【ネタバレ感想】カッコウの許嫁 12巻

オタクの深読みをしてしまったのがここ。
意味深なセリフ、そしてカツ丼を食べている二人。
え、幸が勝つことの暗示・・・?
と思いきや、こういう印象的な場面で大事な一口を飲み込めていない幸の描写は、逆に不穏な気がしてきた。
この一口が食べられてさえいれば、的な暗喩とも思えてならないのはオタクの深読み癖です。

他にも深読みするところと言ったら、「凪くんと組みたかったな」と言いながら通り過ぎていく電車とか。(すでに通り過ぎてしまった時間や機会?)
プールに落ちるギリギリのエリカを抱きとめた凪とか。(本当にギリギリの最後のタイミングで引き止めた?)

結構考察しがいがあるよな、このマンガ・・・。

次の13巻、結構展開動きそうな気がするので期待して待ちます。

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