【感想】好きなのは女の子 北尾タキ百合作品傑作選

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※ネタバレ無し感想となります

好きなのは女の子 北尾タキ百合作品傑作選

エクレアSpecialということで、百合漫画研究家の私としては見過ごせない案件。
ということで読ませて頂きました。

いやー、これはですねー・・・非常にー・・・良いですねー・・・。良いですねー・・・良いですねー・・・良いですねー・・・(エコー)

これは百合というかレズ色強めな一冊です。
百合という要素の中にレズというものがあり、百合は友達を大切にするその心とか(略)、レズは粘膜接触が多めの(略)
個人的な百合の定義を語りだすと長くなるので以下略で・・・。

割とエロい作品が多いです。
割とっていうか・・・8作品載っているのですが、全てにおいて体と体の関係についての描写あり。
ほわほわした百合作品を求めている人には、ちょっと毛色が違うかもしれません。
かといって、18禁のエロ漫画なのかと言われると、別にそういうわけではありません。
エロい描写の中で、可愛い女の子が恥じらうシーンに尊さを覚えたり。
エロい描写の中で、可愛い女の子同士が一途な想いを告げるシーンに尊さを覚えたり。
エロい描写の中で、「い・・・・・・いいよ・・・」なんていうセリフに尊さを覚えながら深夜のマンションで大声で叫びたくなったり。

つまり、エロいって凄い。

でもエロ主軸の漫画ではない。
大人な恋愛をしている可愛い女の子たちの百合っとした描写を楽しむ、そんな一冊。
社会人百合モノが好きな人にはピッタリとハマりそう。

短編集なので忙しい人でもサラッと読めるし、空き時間に一本ずつ読んでいくという事も可能な一冊。
意外とこういう一冊が、百合入門には向いてたりするのかもしれません。

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