【ネタバレ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション - War of Underworld - 第9話 「剣と拳」

【ネタバレ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション – War of Underworld – 第9話 「剣と拳」

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※ネタバレ有り。閲覧注意です※

ソードアート・オンライン アリシゼーション – War of Underworld – 第9話 「剣と拳」

↓前回、第8話の感想記事の感想記事リンク↓

クール終了後からしばらく経ってからの視聴になってしまった・・・。
ということで、ようやく9話を見終わりました。

今回は新しい整合騎士さんのお話が主でした。
お名前はシェータさん。
なるほど、クールキャラ・・・。長門みたいなタイプね。(例えの仕方がおっさん)

9話の軸としては

  • シェータの登場
  • ついにアスナが登場
  • という2点でしょうか。

    数行で分かる War of Underworld 第9話

    新たに迫ってくる数千人規模の拳闘士の集団。
    鍛えられた体は剣すら通さない硬さを誇るが、それに対するは術式が不得手な整合騎士・シェータ。
    無表情の裏に呪いのような殺人衝動を隠し持ったシェータは、次々と拳闘士を切り倒していく。
    十候の一人、イスカーンと引き分けたシェータは拳闘士の足止めに成功し、自軍へと戻って行った。

    一方その頃、補給部隊にヴァサゴ率いる暗殺部隊が迫り寄る。
    迎え撃ったロニエに刃が降り掛かろうとした瞬間、天から七色の光が舞い降り、暗殺部隊をことごとく地割れの底へ飲み込んで行った。
    七色の光と共に現れた創世神の顔は、アスナそのものだった。

    感想

    シェータ

    きました。
    あからさまにあざといクールキャラ。
    こういうの大好き。

    【ネタバレ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション - War of Underworld - 第9話 「剣と拳」
    首かしげ・・・首かしげが・・・ずるいんだよ・・・。


    そして不必要なまでに鎧が剥ぎ取られていくという謎展開。
    ギリギリのラインまで服が破けてないのが、逆にエロい。これが着エロか。

    しかし、僕が大喜びするとは言え、この鎧が剥ぎ取られていく描写、本当に必要だった???
    僕が大喜びするとは言え、本当にこの描写必要だった?僕が大喜びするとは言え。
    鎧が剥げていって恥ずかしがる素振りを一切見せないところが性癖っていつバレたのか。

    「上等じゃねぇか、です」はズルいよ・・・ということをオタクとして一言添えさせていただく。

    あとこれは言っちゃいけないと思うんだけど、剣がダメならビームばっかり打ってればいいじゃん?って思ってしまったよ。
    空間の魔力が足りないから、とかそんな話があった気がするけど、それのせいかな?

    ってことでこの拳闘士さんとシェータさん、カプ成立ですね。()

    ロニエさん


    なぜこの子はフラフラと外を出歩いてしまったのか。
    不要不急の外出は控えろって国から言われたでしょ・・・?


    敵襲ー!って頑張って出来たのに誰も助けてくれず1on1で涙目ロニエさん。
    みんな助けてやれよの顔しながら画面見てたよ。

    ステイシア様

    ついにやってきたアスナさん。
    まぁメインビジュアルでもOPでも普通に出て来てたからまだかなって思ってたけど。

    「KOBの閃光じゃねぇか」とのことでしたが、ヴァサゴさんってアインクラッドにいたんだっけ・・・?(記憶が曖昧)

    ってことで地割れさせまくってドッカンドッカンなので、もうこれだけで勝ち確でしょ。
    パワーバランスとかそういう話では無いレベルになってしまった。無双すぎる。
    次話からどうなっちゃうんだこれ。

    最後に

    そこまで話進まなかった9話、ではありますが見どころは沢山。
    ハイライトは首かしげシーン。

    ついにアスナが登場してここからだぞ!ってとこで終わったので、さっさと次話を見ようと思います。

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