※ネタバレ有り。閲覧注意です※
チェンソーマン 第85話「超跳腸・胃胃肝血」 – 週刊少年ジャンプ2020年42号
前話84話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
タイトルどうしたの・・・。
今の若い世代はこの曲知らないのでは(笑)
僕?カラオケで踊れますが何か?
今回、話が進んだのか進んでないのかさえ全く分からない展開。
藤本タツキ先生、やはりぶっ飛んでるな・・・。
感想
予想通り、やっぱり助けを求めたマキマさんも殺されるんですね。
案の定、日本国民の誰かに割が行くだけで死なないんでしょうけど。
マキマさんを殺した後、「助けて・・・」って声がありましたが、あれ何なんだろう。
多分だけど、コベニの助けの声ってことで合ってますよね??
店長に肩を組まれて「ファミリーなんだからさ!」って言われてるときにコベニが呟いた一言を、チェンソーマンが聞いたのかな、と。
そして悪魔だけ殺すと思ったら、普通に一般人も殺しているのでチェンソーマンの定義がますます謎だ・・・。
岸辺は殺されてないしな・・・。(騒いだりしなかったら、害が無いと見なされた?)
これポチタ目線ですよね。
ってことは今暴れてるのはデンジの意思ではなく、ポチタ(チェンソーの悪魔)の意思ってことでいいのかな。
マキマさんの言葉で動いたのがデンジではなく、なぜチェンソーの悪魔が純度100%で動いているんだろう、って思うのですけれど。
「助けてチェンソーマン」
の一言でチェンソーマンの真価(助けを求めた悪魔を助けて、助けを求めた悪魔も殺す)が発動してしまった?
それとも支配の悪魔が関係しているのかな?
「助けてデンジくん」だったらいつものチェンソーマンだけど、「助けてチェンソーマン」だからチェンソーの悪魔に支配の力が及んだ?
分からんことだらけだ・・・。
ハンバーガー2回ぶちまけるところは、もう笑うしかなかった。(2回目はさすがに声出た)
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