※ネタバレ有り。閲覧注意です※
2019/12/11(水)発売の週刊少年マガジン2020年2・3号に掲載されている五等分の花嫁 第114話 「最後の祭りが風太郎の場合②」
前話113話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
あぁ、もう。
これは、確定だな・・・。(諦めの悪かったオタク)
ということで、あとはハッピーエンドに向かって進んでいくだけでしょう。
あとは、選ばれなかった姉妹たちの動向が気になるって感じですね・・・。
感想
順調すぎる直近2話だった・・・。
四葉ということが判明したら、一直線ですね。
わずか2話で確定まで叩き込んでくるとは。
すごいスピード感・・・。
他の姉妹かも!?
って匂わせることすらしないんやなぁ。
変に焦らしてこないので、それはそれで素晴らしい。
でも、三玖ちゃ・・・うっ・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
今回も五月登場したけど、なんか完全に恋愛どうこうの対象ではないって感じでしたね。
道案内人というか、なんだかんだ母親的な存在なんでしょうかね。
一、二、三はそれぞれ思うところがあるでしょうから、来週以降どう描かれるか・・・。
一花は吹っ切れた感じがあったけど、二乃と三玖がつらすぎる。
二乃とか泣いてたし・・・うっ・・・。゚(゚´ω`゚)゚。
あの二乃の泣き顔はつらすぎた。
さて、風太郎が四葉を好きになった理由についてですが。
安心すんだよ お前は俺の支えであり 俺はお前の支えでありたい
ええこと言うやんけ・・・。
その考えに至った過程について、この後の話で少し補足してほしいかな、ってところはあるけども。
とっくにつまずいていた、ってだけだと・・・なんだかなぁ〜〜〜!!(厄介オタク)
四葉さん、この構図2度目ですね。21話でも同様の構図がありました。
21話の時は、「好きだから」→「嘘」だったのに。
今回に至っては
私…上杉さんに嘘はつけません…
ずっと好きでした
あああああああああああああああ!!!!!!
べりー!!えもーしょなるああああああ!!!!!
うーん、嘘つけなくなっちゃったのね、四葉さん・・・。
いや、これはエモい・・・。うん・・・。
最後に
来週、まだ四葉の話になりそうな気はする。
てか風太郎①になってなかったから、②こないやろとか言ってた先週の僕・・・。
とりあえず四葉は安定ルートに入ったようなので、残りの姉妹が気になる今日この頃。
あぁ、いよいよ終わっちまうな・・・。
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