【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号

【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号

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ネタバレ有り。閲覧注意です※

2020/2/5(水)発売の週刊少年マガジン2020年10号に掲載されている五等分の花嫁 第120話 「五年前のとある日」

前話119話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。

自分涙いいすか。

というわけで、神回でしたね。
これは神回。まごうことがない。

今まで五つ子たちの成長した姿を数多く見てきましたが、今回は風太郎の成長した姿も強く感じることができました。
「だが俺は一人じゃねぇ」の言葉が力強すぎました。これは涙。

五年前のとある日、というタイトルについてですが。
これは風太郎と四葉の結婚式の日の視点から見たタイトルなんでしょうか?
結婚式の日の五年前のある日、なんですかね?
だとすると121話は結婚式とかになる・・・?
次につながるようなタイトルになっている気がしました。そこんとこどうなんでしょう。
(この記事書いているのが次回号のマガジン発売3時間前なので、すぐに判明しちゃう)

【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号
風太郎が東京に行ってしまうのを、ひどく寂しがる五つ子たち。(一花いないけど・・・)
ほんと、この6人は強い絆で結ばれましたよね・・・。
あんなにツンツンしていた五月ですら泣いてしまうほどですから。

【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号
そして一番の不安要素だった五月の大学受験、成功したのが本当に良かった。
いや、このセリフはちょっと泣いてしまう。
今回、泣いてしまう要素が多すぎて本当に危ない。

【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号
今回の一番見せ場の開き絵。
これ、手を伸ばしているのは四葉だけなんですよね・・・。
直前で手を伸ばしているのがフータロー。
そしてこの開き絵で手を伸ばしているのは四葉。

この構図の五人集合絵は結構あるんですけど、四葉だけがしっかりと差別化されているのは、この一枚くらいじゃないかな・・・。

【ネタバレ感想】五等分の花嫁 120話 「五年前のとある日」 週刊少年マガジン2020年10号
そして、もはやお馴染みの描写とも言える、飛行機雲。
やっぱり四葉が言ってるんだろうな、このセリフ。

ということで、122話で終わりなんですかね・・・。
2/12発売のマガジンが121話、そして2/19発売のマガジンでの122話をもって完結ですか。

すっげー寂しい・・・。
泣かないって決めたでしょ、って言われても泣いちゃいそう。つらい。

というわけで僕は3時間後の121話待機します。

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