【ネタバレ感想】りゅうおうのおしごと 第10巻 – JS研が大活躍!やっぱり熱い展開!からのラストで極寒・・・。

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ネタバレ有り。閲覧注意です※

りゅうおうのおしごと 第10巻 – 白鳥士郎

やっぱり、りゅうおうのおしごとは面白いですね。
本日2019/2/14が発売日でしたが、あっという間に読み終わってしまいました。

主役はJS研、特に澪の活躍が熱かった。目頭も熱くさせられました・・・。

りゅうおうのおしごとは萌えあり、熱さあり、笑いありの至れり尽くせりな構成が非常に良い。
・・・のですが、感想としてはごっちゃごちゃになってしまうので、あえて分けて書いていきたいと思います。

可愛かったシーン

私の一番の推しキャラは天衣なのですが・・・。
いやいや。

かわいすぎるかよッッッ!!

9巻で主役だったので10巻は殆どお休みだったのですが、わずかな出番の中で有り余るほどの輝きを見せてくれました。
「恥ずかしいんだもん」って…かわいすぎるかよ、ほんとに…
あれだけ髪型と服装に悩んでいたのに、最終的には八一のストライクゾーンのド真ん中にぶち込んでくる天衣さん、流石です。

他にも色々と皆が可愛かったシーンはあったんだけど、天衣のシーンが圧倒的すぎて「可愛かったシーン」の記憶の大部分がこれ。

今回は良いデレを見せてくれましたが、デレるだけではなく持ち前のツンな部分やクールさも衰えておらず。
最後は「興味ない」で去っていく姿とか、ほんと流石です天衣さん。かわいすぎるかよ。

熱かったシーン

りゅうおうのおしごと、と言えばやはり熱い将棋のシーン。
今回は主に2箇所。
あいVS岳滅鬼
そして最後の澪VS馬莉愛

絶体絶命の中で、誰にも辿り着けない唯一無二の勝ち筋を見つけ出すという、あいだけの戦法。
今回の「こうこうこうこうこうこうこう」も激アツでしたねー。
あいはどこまで飛んでいくのか、今後の成長が益々楽しみになる展開でした。
あいちゃんかわいい。

そして今回の主役と言っても過言ではなかった、澪の大活躍。そして大金星。
澪の「こうこうこうこうこうこうこう」には本当に胸が熱くなりました。
最後のあいの仲直りシーンとか、涙無しには読めません・・・。

10巻は本当にJS研の面々が大活躍でしたね。
シャルちゃんの熱い気持ちに泣かされ。
綾乃の”悔しい”という気持ちには胸が締め付けられ。
けれど綾乃が作った道筋が澪を導いたという10巻のこのストーリーは、余りにも美しすぎました・・・。
このライトノベルがすごい!で2連覇するのも完全に納得です。
毎日新刊が出て欲しいくらいに新刊が待ち遠しい。そんな気持ち。

入玉の描写

白鳥先生凄いな、と思わされたのは、入玉の描写。
天衣のシーンで”入玉”という単語を登場させ。
あいVS岳滅鬼戦でも、徹底して”入玉”を意識させる将棋を描写し。
そして最後の最後、澪が取ったまさかの戦法、”入玉”。
岳滅鬼が得意としていた”入玉”戦法が、まさか澪が最後に取りうる戦法の伏線になっているとは。

本当に美味い構成だなぁ、と惚れ惚れしました。
綺麗な構成だ、本当に・・・。

おわりに

と、熱いし泣かせるしで感情を大いに揺さぶられた10巻でしたが。
最後の最後は極寒で終わりましたね・・・。
一体何があったんだ、姉弟子・・・。

この記事を読んだ方は殆どの方が10巻既読かと思いますが、もし小冊子付き限定版を購入していないのであれば、限定版の購入を強くオススメします。

小冊子の中に「なぜ空銀子はかわいいのか?」が収録されているのですが、かわいすぎて10巻ラストで抉られた心の傷が若干回復しました。
イラスト集も可愛いし、この小冊子は入手しておかない手はないですよ。絶対オススメです。

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