投稿者: ※ネタバレ有り。閲覧注意です※
ソードアート・オンライン アリシゼーション – War of Underworld – 第14話 「無限の果て」
↓前回、第13話の感想記事の感想記事リンク↓
ついにベルクーリの旦那が戦死。
それも壮絶な戦死。かっこよかった。
ガブリエルさん強すぎて勝つイメージ湧かなかったけど、最後はベルクーリさんが魅せてくれたし、主人を助けに来るホシガミのタイミングも最高だった。
あとはオーシャンタートルの説明会。
アスナお姉ちゃんは序盤にちょっと出番あったけど・・・・・・次回がんばろう。次回。
数行で分かる War of Underworld 第14話
かつての仲間たちと合流し、戦意を取り戻したアスナ。
そして彼らがアンダーワールドにダイブしたタイミングで、キリトのフラクトライトが反応を見せる。
それをヒントに、キリトに近しい人たちの記憶からキリトの意識を復元させることを思い至った比嘉だったが、復元操作が可能なのはアメリカ軍に占拠されているメインコントロールルームのみ。
一か所だけ外部から操作可能な点検用コネクタの存在に気がついた比嘉は、危険を顧みずキリトの救出へと向かうことになる。
一方のアンダーワールドでは、ガブリエルとベルクーリの死闘が決着。
自身の命と引き換えにガブリエルを倒した末に、アドミニストレータの記憶に導かれながら壮烈な戦死を遂げた。
感想
ベルクーリの兄貴、ついに逝っちまったか・・・・・・。
前期から死亡フラグ立ってるなぁと思ってはいたけれども。（アドミニストレータとの会話のとこ）
アドミニストレータと一緒に旅立ってしまうような感じだったけど、お姫様抱っこはファナティオさん許してくれるのかしら・・・。
しかしこれだけ頑張ってガブリエルを倒しても、どうやらまた戻ってくる模様。
ヴァサゴと同じく、昔使ってたアカウントをコンバートして戻る感じですね、これ。
リアルワールド人ずるいな・・・。
14話のメインはベルクーリにあったと思うけど、一番尺を取ってたのはオーシャンタートル。
こっちはアンダーワールドみたいにドッカンドッカンの映像で描写するわけにはいかないからセリフが多くなるので、尺を取らざるをえないよね・・・。
とりあえずアスナ、シノン、直葉の3人の記憶の中にあるキリトのイメージから、キリトの記憶を復元するという作戦。
ジョハリの窓的に、キリトくんが正しく復元されるかとても不安なんだけど・・・。（ジョハリの窓で検索してね）
で、とりあえずメインコントロールルームとサブコントロールルームの間にあるコンソールみたいなとこから比嘉さんがどうにかするってことね？
ヤナイさんみたいなモブ出てきたけど、なんか不穏な顔つき。多分なんかやらかす。
妙な尺あったし。
アスナたちのほうは・・・ぶっちゃけ書くことない・・・。（ひどい）
仲間来てとりあえずいい感じだね、ってくらい。
まだ2話だからそこまで動き無いので・・・今後に期待。
最後に
今回はオーシャンタートルの説明とベルクーリがメインの回。
アンダーワールド的にはベルクーリが戦死した、くらいしか書きたいことないので感想短め。
過去を切って倒すところはカッコよかったので、中二心はくすぐられた。
急いで消化していかないとリアタイ放送分に間に合わないので、次は15話に急ぎます。