どうも、百合漫画研究家の者です。
”熱帯魚は雪に焦がれる”
3巻買って来ました。発売は8月だったけれども、読み始めたのが最近だったので。
なんかポストカードも付いてた。
3巻まで読んで思ったけど・・・なかなか進展しませんねー、はにがれ。
お互いいいとこまで行ったか、と思いきやまた戻る、といった感じ。
なかなかフラストレーションですが、4巻待つしかないですね。
4巻は今冬発売予定。多分2019年の2月とかだろうなぁ・・・。
色々ともどかしいので、4巻ではもう少し関係に進展が欲しいですねぇ。
今の所、小夏→小雪にグイグイって感じだったんだけど、夏祭りの場で小雪が「勢いで」とか言っちゃったせいで色々と一歩後退。
さすが小雪ちゃん!コミュ障がしゅごい!
4巻の次回予告では、小雪ちゃんがまた悩むみたい。
んー、内向的思考型ですね小雪ちゃん。コンサルの人に怒られちゃうタイプ。
それにしても”熱帯魚は雪に焦がれる”の略称って「はにがれ」なんですね。
はにがれる、だと俺ガイルみたいな語呂になっちゃうからかな。
個人の妄想ですが、タイトルの熱帯魚=小夏、雪=小雪ってことですかね。
熱帯魚が夏っていうのも安直ですが、そう考えると小夏→小雪に押していく展開なのかなぁ。
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