※ネタバレ有り。閲覧注意です※
2019/12/4(水)発売の週刊少年マガジン2020年1号に掲載されている五等分の花嫁 第113話 「最後の祭りが風太郎の場合」
前話112話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
とうとうこの時がやってきた、って感じですね。
これで決着なんでしょうか・・・。
来週あたりどんでん返しで実は別の姉妹、みたいな展開はないんだろうか。
今回は過去の清算にやってきた、とかで・・・。
いや、まぁないな。(冷静)
感想
「最後の祭りが風太郎の場合」、というエモいタイトル。
風太郎が答えを出すに至ったところが、少しだけ描写されていた感じですかね。
一体彼女たちの誰から見分けられるようになったんだい?
これ他の方のツイートとか見たんですが、四葉らしいですね。
となると、もういよいよ四葉で確定ですかね・・・。
いや、今回のラスト見ときながら何言ってんだよって感じではあるんですが・・・。
う、まだ希望を・・・ううっ・・・。
ここまで待たせちまった
これも、四葉との過去からの話を言ってそうなんですよねー・・・。
二乃とか三玖なら、好きになったのは直近の話ですから。
「ここまで」という単語は出てこない気がする。
いや、深読みな気はしますけどね。
そして今まで出てきた扉絵が、今回総登場。
あの扉絵、それぞれの教室で待っていた五つ子たちの姿だったんですね。
よお 待たせたな
この台詞、100話のラストの時のものでしょうね。
時系列的に、ここで遂に繋がってきたように思います。
となるといよいよラストか。(しつこい)
これからですよ 上杉君
そしてこの五月の意味深な台詞。
すべて分かっているぞ、的な。
何を示唆してるんだろう・・・。
二乃の言ってたパパとの対峙かな。(安直)
そしてなんだかんだこの四葉が爆発的に可愛い。
期待したいけど期待しすぎると落ち込んでしまうかもしれないから期待していないフリをしていた・・・そんなところに上杉さああああああん
的な表情。
絶妙じゃん・・・?
最後に
次話で、もう完全に四葉がどうかが分かりそうな気がしますね。
風太郎が「好き」とか言うところ、想像できないけどな・・・。
いきなり過去編に入りそうな気もするし、分からないところ。
風太郎の場合①とはなってないから、②がくることは無さそうだし。
○○の場合もついに終わりなのかな・・・?
ではまた次話で。
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