【ネタバレ感想】やがて君になる アニメ 第5話「選択問題/続・選択問題」

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やがて君になる、第5話。
今回は中間テスト前のお勉強の回。
一話丸々、ほとんど侑と燈子がイチャイチャする回でしたが、侑の機微な心情が複雑に描写されているなぁー、と感じる回でした。
というわけで、個人的に気になった箇所をピックアップして感想を書かせてもらいました。

深読み書店


2巻の幕間として書かれている、番外編のストーリー。
アニメでやるとは思っていなかったので、なかなか嬉しい誤算でした。
この幕間のストーリー、好きなんですよねー。


とってもイナフな表情。

不安な燈子さん


生徒会室からの帰り。槙くんと仲の良い侑ちゃん。


怪訝な表情の燈子さん。いい表情だ・・・・・・・。

槙に言われた言葉が気になる侑


「七海先輩のこと好きなんだね」
槙くんに言われた一言が引っかかっている侑。
好きではない、、、と自分に言い聞かせている様子ですが・・・。
燈子を好きと認めてしまうと、「”好き”を持たない侑」の事を好きな燈子は・・・って気持ちがあるんでしょうか。
複雑な心情ですねー、これは。

図書室でテスト勉強


図書室で一緒にテスト勉強しようと思い槙くんに声を掛けた侑ですが・・・そうは燈子が許さない。(問屋的な)
空気を読める槙くんはそそくさと退散。燈子とテスト勉強することに。


この尊い図書室にはどうやったら行けるんですかね?
一緒に勉強したいなんて、そんなおこがましいことは言わない。
隣の隣のテーブルくらいから二人が勉強している様子を眺めるだけでいい。無論有料で。

自分を選んでくれる燈子


同級生に遊びに誘われる燈子ですが、「小糸さんといるのがいい」と、侑を選んでくれます。
浮かれているわけではない、と侑は言ってはいますが。
暗喩なのか何なのか、窓の外は不自然な青空の描写。違うアングルからだと、普通に木々が写ってたんですけどね。
なんだかんだ浮かれてるっていう暗喩なのかな?(考え過ぎ?)


尊い。

小糸家訪問事件


テスト前になると、図書館がいっぱいに。
二人で一緒に勉強出来るスペースは無さそうです。


侑さん爆弾発言。
「うちでやります?」

そういうとこだぞ・・・そういうとこだぞ侑・・・。


えぇっ!?
いい反応だ・・・。
寿美菜子さん良い演技だなぁ。


@小糸家
怜とヒロくん登場。
どれだけ前世で徳を積めばヒロくんになれるのか。


燈子を部屋に案内して、侑はケーキを取りにキッチンへ。
そして始まるHKKT(ハイパークンカクンカタイム)。
恋してるんだね、燈子さん・・・。


さすがにアニメではここの挿絵までは描写されませんでしたね・・・。地味に好きな挿絵。


侑が戻ってくる足音が聞こえた時の燈子さん。顔wwwwwww

近いよ侑さん

勉強していても、どこか落ち着かない様子の七海先輩。


はい。とっても近いです。

「なんだか気が散ってるみたい。具合でも悪いです?」
近づいていく侑さん。
そこはわかるだろー!!わかるだろ侑さんー!!
視聴者的にはごちそうさまだけどもー!!


侑さんボタンボタン・・・。ボタンがね・・・。


ボタン問題、からのジト目。
最高すぎるだろこのシチュエーション・・・。
このアニメ見られる時点で、僕は既に前世で徳を積みまくってた可能性が・・・?


もうこれただの可愛い生き物だわ。


「いま心臓すっごいどきどきしてる」

聞いてみる?

やが君屈指の名シーン、「聞いてみる?」。
アニメもなかなか良い描写でしたが、このシーンは原作の艶めかしさにはさすがに勝てませんでした。
尊いっていうか、これは・・・。



そっと腕を取る侑さん。(なぜかさっきからずっと「さん」付け)


もう完全に受けの燈子さん。
ダメだよ・・・!これ全年齢対象レーティング・・・!


しかし映像コンテンツ倫理連絡会議の事情に滅法詳しい侑さんは、おっぱいを触るなんて事は断じてしません。賢いから。
これだけ色々とかき乱してからの手首、っていうオチは・・・。

逆に良い。

再び不安な燈子さん


他の人の前でそんな無防備だと困る、と諭す燈子さん。そうだよね。ボタンとかけしからんよね。
そして最近気になっていた槙くんの仲についても言及します。
仲が良い様子を最近良く見るので、不安なご様子・・・。可愛い。

「わたしのことが一番必要なのは七海先輩なんだろうってことはわかるから 先輩が一緒にいてって言うならそうしますよ」

なんてストレートなお言葉・・・。これは攻め:侑、受け:燈子の構図が完全に成立している・・・。

「そういうところが好き」

これは良い原作再現度・・・。相変わらずこのアニメの原作リスペクト指数は凄いです。

選択問題の答えは


燈子はこんなに自分の事を好きなのに、それでも自分はこのままなのか、という侑の心の内。
「やだな」、という三文字の中に色々な感情が浮かんでそうですね・・・。
自分はこのままなのか、と言ってはいますが、果たしてこの時点で侑の気持ちはどこまで動いているんでしょうね。色々と考察すると楽しそうです。


心臓が選んでくれたらいいのに

心臓が選んでくれたらどれだけ楽なんだろう、と言いながらも、頭によぎるのはあの人の後ろ姿。

好きな人を選べたらいいのに・・・。
選択問題の答えは中々出せない侑ですが、頭によぎるのはやはり燈子なんですね。

燈子を選んだら、「”好き”を持たない侑」を好きな燈子はどこかへ行ってしまうのではないか。
だったら自分は、燈子を選べない。選択出来ない。選択問題の答えは選べない。燈子が離れてしまうかもしれないから。
いっそ心臓が選んでくれたら楽なのに・・・。

あくまで私の妄想ですが、どんな心境なんでしょうね。他の人の考察とかも色々見てみよう。

総評

というわけで5話はここまで。
二人の甘々な感じを楽しみつつ、侑の苦い感情に触れる5話でしたねー。
5話のこの段階では、侑は物凄く揺れてる時期な気がします。
これは6話以降も楽しみだ・・・。
次回は生徒会劇の話かな?