投稿者: ※ネタバレ有り。閲覧注意です※
呪術廻戦 第139話 「狩人」 – 芥見下々
週刊少年ジャンプ 2021年12号掲載、第139話のネタバレ感想です。
ここ数話で登場した主要人物が一気に集合してしまいました。
ってくらいしか進んでないけど、これだけ面白いのはすごい。
単行本で一気に読むと最高に気持ちいいんだろうなぁ、これ。
虎杖と脹相が呪霊狩りをしているというのは前話からの既知情報でしたが、虎杖の進化が半端ない。
呪霊狩りしている間に経験値溜まったってことなんだろうか。
禪院直哉、140話あたりでもう死にそうなんですが、大丈夫でしょうか・・・。
術式が速いんじゃなくて登場から退場までが速いとか、ちょっとかわいそう。
ぬるっとした呪力の乙骨憂太。
なるほど。確かに名前から感じるイメージ、ぬるっとしてて不気味そう。
ってくらいしか新しい情報と展開は無し。
まぁ週刊連載なので、致し方なし。
でもそろそろ伏黒が現れそうかな？
トロすぎへん、って言われてたから簡単に来れそうな状況じゃなさそうだけど。
動ける状況じゃないとか。
「死んでもらお思て」で、その目をしている虎杖の感情、先週の読者のソレと同じ。
