投稿者: ※ネタバレ有り。閲覧注意です※
ソードアート・オンライン アリシゼーション – War of Underworld – 第5話 「開戦前夜」
しばらくアニメ見られてない生活が続いていたので、久しぶりにアニメを視聴。
ほんと、前夜的なエピソードでしたね。
お話的にはお昼がメインだったけど。
推しとか言っておきながら忘れ去っていたティーゼさんが久しぶりに登場。
感覚的には1年ぶり。おそらく正しい感覚。
なんかよくわかんないけど、キリトさんが剣技を使った的な描写あったけど・・・。
あれなの？
気迫的なオーラがぶつかってどうのこうのみたいな、アレなのかな。（ふわふわな発言）
元気みたいで何より。
数行で分かる War of Underworld 第5話
いよいよ最終負荷実験が始まる前夜。
なんだかんだで前線に復帰することになったアリスさん。
キリトさん連れて来たみたいだけど、平和なところに置いておいたほうが良かったんじゃないかな・・・。
そして久しぶりに登場したティーゼさん達。廃人のキリトさんを見て全てを悟ったのは尺の都合です。（大人の見解）
ということで、いよいよ最終負荷実験。
はじまります。
感想
元気なキリトさん
「嬢ちゃん。今のが見えたかい」
「は、はい。一瞬でしたが、確かに剣戟の光が」
神威？なんかそんなので受けたっておじ様言ってた？（追記：”心意”らしいです）
今は働く意欲が無いけど怪我をするのは嫌みたい。
やばい時になったら覚醒するみたいなので、それ待ちですかね・・・。
所謂ネオニート。（ちょっと違う）
キリトさんの姿をひと目見ただけで、全てを察してしまうティーゼさんとロニエさん。
よくよく見てみると、床に置かれたユージオの折れた剣。
アリスさんあなたが置いたでしょこれ・・・。不自然さ半端じゃない(笑)
最初から悟らせる気満々だったのでは・・・。
悪い大人じゃん・・・。
ティーゼはユージオに恋しているって分かってましたけど、ロニエもそうだったんですね。
アニメ見ただけじゃそこまで読み取れなかったので、少し意外。
まぁ、ロニエさんはまだ相手が実在するから救いがあるけど、ティーゼさんがね・・・。
ティーゼさん、画面の向こうにいる相手に恋するオタク状態になっちゃったよ・・・。（不謹慎）
そしてよくわかんない貴族への嫁入りが決定してしまった・・・。
ティーゼちゃん・・・嫁に来てくれ・・・。（画面の向こうにいる相手に恋するオタクの発言）
アリスコスプレ
アリスによるアリスコスプレ。
ここ、今回一番の見せ場です。
絶望している二人にかける言葉はとても良かったんだけど、このコスプレは必要だったのかなアリスさん。
おじさんは嬉しいけれども。
にしても幼少期アリスさんの時と同じ服をそのまま着ることによって・・・。
なんだろう・・・この・・・。
いけない香りの・・・この感じ・・・。
成長したらこんな風に育っていたって言ってたけど、その村の風習は大分ヤバそう。
取り巻き追加
正妻がいない間にどんどん嫁が増えていくキリトさん。
前世で徳積みすぎだろ・・・・・。
たぶん前世はブッダ。
どうせ数話したら正妻出てくるだろうから後は戦闘要員なだけだろうし、今のうちに・・・ね。
生存フラグ
「じゃあよろしくお願いするわね、キリトのこと」
「もし私が倒れて、最後の力であなたを呼んだら、きっと立ち上がって、その剣を抜いてね」
「エルドリエ。これまで、よく尽くしてくれましたね。」
いや、これ逆に生存フラグでしょ。
あからさまに死亡フラグ過ぎて、逆に絶対に死なないパターン。
きっと生きて帰ってくるわ、その時にまたお話の続きをしましょう的なこと言ってたら百回中百回死んでたけど、今回ばかりは余裕。
最後に
ここに連れてきちゃダメでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰の判断なのこれｗｗｗｗｗ
おじ様かな・・・？それともアリスさん・・・？
ピンチになったら必ず立ち上がるって信じてるおじ様とかアリスさんの差し金かな・・・？
田舎の辺境で悠々自適な介護生活をエンジョイしていたのに、急に前線に連れてこられるキリトさん、不憫すぎる。
というわけで6話からは本格的なバトルが開始なのでしょうか。
バトルが醍醐味のアニメなので、作画等々非常に楽しみです。
アスナさんがアンダーワールドに来る的な雰囲気あったけど、いつ出てくるんだろうか・・・。
というわけで、また次話の感想で。
神威ではなく心意ですね〜
アンダーワールドでは意識の力がモノを言う……的な設定だったと思います。あれです。スタウォのジェダイが相手に触れずに動かしたりする、あれの強い版です。アドミニストレーターとの戦いでキリトの服が変わったのもそれです。
おー！ありがとうございます！！
追記させていただきました！