※ネタバレ有り。閲覧注意です※
2019/11/20(水)発売の週刊少年マガジン2019年51号に掲載されている五等分の花嫁 第111話 「最後の祭りが五月の場合③」
前話110話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
さて、五月だけ③に派生したわけなのですが・・・。
五月だけキスをしていないというただ一人だけの事実は、もう色々と考えてしまうよな???
いや、まぁ・・・。
やっぱ本命だからな、うん・・・。
本命って言われてたからな・・・。
根拠は知らんけど・・・。
三玖ちゃ・・・、ウッ・・・。
感想
母親の代わり
実の父親という重めの設定ではありましたが、実際のところは「母親に成り代わろうとする自分からの脱却」というテーマを演出するためだけの登場に過ぎませんでしたね。
父親と対峙して過去に向き合う、というよりは五月自身が自分自身と向き合うことがメインの題材だったのかもしれません。
そういった意味では、父親はあくまでもきっかけだったと・・・。
大事な役どころではありますが。
そしてこれ。
キスシーンの代わりに、これ。
いやもうめっちゃ可愛いじゃん・・・。
ていうか上でも書きましたが、キスシーンが無い、ってのがな。
ほんと、そこんとこどうなっちゃうの・・・。
そもそも恋愛対象の一人では無いという意味でキスシーンが無かった、ってのなら分かるのですが。(まぁそれはないでしょう)
これだと、ほんとに五月が本命になってしまう流れな気がする。
いや、まぁ本命なんだろうけどね・・・。
最後に
個別のエピソードはこれで終わりなんですかね。
てことはいよいよ、112話はフータローが答えを出す回・・・?
まじで完結しちゃうんだなぁ、ごと嫁。
感想記事書くのが遅れて今日の24時に112話なのですが、今からソワソワです・・・。
119ページ下はキスじゃないんすかね?
いや、まぁ、直接的な描写じゃないですけれど、、、