※ネタバレ有り。閲覧注意です※
2019/9/18(水)発売の週刊少年マガジン2019年42号に掲載されている五等分の花嫁 第102話 「最後の祭りが一花の場合②」
前話101話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
前話103話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
一花の皆さん、おめでとうございます。
最近鳴りを潜めていましたが、ここにきて大爆発してくれましたね、一花嬢。
三玖派の私ですら、見事に萌え殺されてしまいましたよ・・・。
萌えってもはや死語なの?知らないよ、そんなことは。
今回のアトヒキのセリフからは、次が「最後の祭りが一花の場合③」になるかはちょっと分かりませんね。
でも一花パートの最大の盛り上げどころはここなはずなので、次からは別の姉妹達のパートに行っても不思議ではないかな・・・。
数字通りの順番でいくなら、次は二乃?
ということで最高に最高な一花回だった今回。
以下、ネタバレ感想となります。
感想
倒れたのは誰?
今回は明かされませんでしたが、誰かが倒れたと・・・。
一花と二乃以外、ってことしか分かりませんね。
めちゃくちゃ忙しそうに働いていた四葉?
勉強に根を詰めまくっていた五月?
三玖は・・・あんまり倒れる要素無さそう。
ここの「倒れた」って話は別の姉妹のパートでのお話になってきそうですね。
文化祭が平穏には終わらなかった、ってのはこの事件のことも含んでいるんでしょう。
今回の一花のキスも含めて・・・ですかね。
やってくれたよ一花さん
いや、ほんとにやってくれました。
修学旅行の時はほっぺまでで止まってたのに、今回はがっつり。
がっつり、チュー。
キスの相手が誰だったのかを問いただした一花。
その選択肢の中に一花自身を入れていないのはのんとも一花らしいなぁ・・・なんて思っていたのですが。
それに対して、「一花も選択肢に入っていてほしい」と願ってしまうフータロー。
フータロー、そういうとこずるいよ・・・。
いや、飲料で答えを迫る一花もなかなかにくい演出してくるけど、このタイミングで唇を見つめてしまうフータローもなかなかにくい。
かつ、寝てたフリの一花さんは策士すぎてどうにかなっちゃう。
策士すぎる上に顔やらセリフやら行動やらが完璧・・・。
美人のお姉さんに振り回されたい的な性癖がこらでもかというくらいに刺激されちゃうだろ。目覚めちゃう。(もう目覚めてる)
で、まぁ。そのタイミングでのキスね・・・。
からの、
どう?私だった?
嬉しかった?
うっわあああああああ・・・・・・・
これは本当にやべぇよ・・・。
いや、限界、ちょっと限界だ・・・。
一花株、完全にストップ高である。
どうしちゃったのこの可愛さ。
この顔面、すごいよちょっと。
戦争が、無くなるよ。
最後に
というわけで、やったね一花さん、そんな回でした。
いや、本当にやったね、っていうかやってくれたね・・・。
超神回だったよ。
この気持ちはまだしばらく静まりそうにないや
いいぞ・・・!
まだまだ頑張ってくれ一花・・・!
今回で一花株急上昇したので、なんか是が非でも頑張ってほしい気持ちになってきた。(オタクはチョロいよ)
次回は別の姉妹パートかな?
ということでまた来週。
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