※ネタバレ有り。閲覧注意です※
2019/11/13(水)発売の週刊少年マガジン2019年50号に掲載されている五等分の花嫁 第110話 「最後の祭りが五月の場合②」
前話109話の感想記事は以下リンクよりどうぞ。
はい。
五月ちゃんだけ③へと発展しました。
え、そういうことなんでしょうか。
つまり、もうそういうことなんでしょうか?
違う。
違うよね。
こんな、話数だけで誰が花嫁なのか分かってしまうような単純な漫画ではないはず。
たまたま。
たまたま五月のメインテーマに母親が絡んでいるから、実父という重い命題が出てきてしまっただけ。
ここで確定してしまうのは早計すぎるぞ・・・。
感想
一花のことをテレビで見かけて、訪問してくる覚悟を決めたってことなんですかね。
でも生まれる前に消息を絶ってるのに、一花のことを自分の娘だって認識できるのかな?
塾で偶然出会った五月だって認識するには難しいだろうに・・・。
あんま細かく考えてもしょうがないのかな?
でもまぁ、今回の見せ場としては…。
いや、ここだよなーー!!
いや、5人の中だと、私の中では五月が一番序列低かったのですか(怒られる…)
これはあざといくらいに可愛すぎるな・・・。
1巻のフータローとの出会いを彷彿とさせるセリフだし、エモさが際立ってる。
いや、ね。
ポーズと表情が100点。
あざとさも100点。
童貞は簡単に殺されてしまったよ・・・。
しかし、やはり恋愛的な絡みというよりは、母親絡みのアドバイスとかがメインになるよな、この二人。
やはりキスする流れは見えないんだよな。
来週どうなるのやら。
実の父親と話をつけるのがメインになりそう。
五月としてはもう道筋は決まったみたいなので父親は関係ないようにも思えますが、やはりそこの清算はキッチリしておきたい、という心持ちなんですかね。
ということで、なんだかんだ次の号の発売は二日後だな・・・。
感想記事、遅れに遅れてしまった・・・。
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